
ゲーミングマウスの選び方


ゲーミングマウスが欲しいけど、一体どれを買えばいいのか検討もつかない・・
そんな方のためにゲーミングマウスの選び方について解説します。
- 通常のマウスとの違い
- 持ち方の種類
- 選び方
ゲーミングデバイスは種類が多いですし奥も深いです。
個人によって好き嫌い、合う合わないがありますので、自分にとって至高のゲーミングマウスを見つける旅路は果てしないものになるでしょう。
あなたはそんな沼の入口に立っているわけですが、ハマればハマるほど楽しい世界なのでぜひこの記事を参考にしてゲーミングマウスを選んでみて下さい。
タップできるもくじ
ゲーミングマウスの特徴を知ろう
まずはゲーミングマウスの特徴について知っていきましょう。


極論いえば、マウスカーソルが動けばゲームはプレイできますし、クリックできれば弾は発射されるし、敵の頭をレティクルの真ん中に入れれば撃ち勝てるわけです。
でもね。競技ゲームなどで本気で戦って勝ち上がろうとした時、自分の道具に拘ることは大事ですし、勝つ確率を少しでも上げたいと考えるのは当然のことです。
あとちょっとだったのに、マウスの挙動がいきなり変になって負けてしまった…クリックが固くて指が硬直した…悔やんでも悔やみきれませんよね。
ではゲーミングマウスにしたらどう変わるのか?


自分にとって持ちやすいかどうか。
これは特に重要で、自分の手と持ち方に馴染めば長時間プレイしても疲れにくいし、パフォーマンスも上がります。
お値段は通常のマウスと比べると高くなりますが、最新センサーや低遅延ワイヤレスなど、値段分の価値は見出せるはずです。
マウスごとの詳しいレビューも行っているのでぜひ以下からご覧ください。
精度の高いマウスセンサー


ゲーミングマウスはセンサーの精度が非常に高いです。
マウスカーソルを動かしたときに正確に追随してくれる
これは一瞬で勝負が分かれるような場面では重要な要素となります。
ピクセル単位で自分が動かした分だけマウスカーソルがきっちり反応してくれるわけです。
急な振り向きでもカーソルが飛ばない。ロスのない安定化のあるトラッキング性能が特徴です。
マウスにどのようなセンサーが搭載されているかはブランドサイトで公開されています。
- PixArt PAW 3395
- PixArt PAW 3950
- Logicool Hero
- Razer FOCUS
などが評価の高いセンサーですが、基本的にPixArt社のものです。
いずれも高いDPI感度をもつため、ローセンシ・ハイセンシといった感度の微調整によるプレイスタイルの変更も可能です。
DPIやポーリングレートに関しては別途記事にまとめてあります。
持ちやすいシェイプ
ブランドやモデルによって様々なシェイプが存在します。




大きく分けると2種類
- 左右対称型
- 右手用エルゴノミクスシェイプ
さらにこの2つをかけ合わせたハーフエルゴ、左手用シェイプなども存在します。
人によって持ちやすいと感じる形はそれぞれなので、いろいろ試してみて自分にしっくりくるシェイプを見つけるのが1番です。
持ちやすいということはマウス選びでも非常に重要なファクターです。
左右対称型


左右対称型はクセが少ないものが多く、扱いやすい形状です。
マウスによって高さや長さなどの細部は異なりますが、様々な持ち方に対応します。


サイドボタンは左サイドのみに搭載されているマウスが多いです。
左利きの方が左手でマウスを使うのかというと少し疑問ではありますが、もし左手で操作する場合は、右側にもサイドボタンを備えたモデルを選びましょう。
Pulsar Gaming Gears
¥16,940 (2025/11/27 22:03時点 | Amazon調べ)
「Pulsar X3 LHD」といったマウスが左手用です。残念ながら、選択肢は少ないです。
型は古くなりますが、「Razer Viper Ultimate V1」や「Logicool G Pro ワイヤレス」などは完全な左右対称形。


左側と右側の両方にサイドボタンを備えています。
現代の軽量化トレンドでは使われる頻度の少ない右側のサイドボタンを排除する方向にあります。
エルゴノミクスシェイプ


エルゴシェイプは左右対称型と違い、右側が大きく広がるような形をしています。
人間工学に基づいた設計で、手に自然にフィットするのが特徴です。




ゾンビハンドと呼んでいますが、手首から先の力を抜いてプラーンとさせてみてください。
人差し指が高く、中指から小指にかけて曲線を描きながら下がっていくと思います。
この形に沿うようなシェイプが左右非対称型のエルゴです。
基本的にはかぶせ持ち、リラックスした持ち方を好む方に向いています。
シェイプ選びは沼…


シェイプ選びはマウス選びの中でも最も重要で、同時に一番沼る要素です。
Sサイズの左右対称型しか合わないと思っていても、Lサイズのエルゴがドンピシャだったりします。
もうこれはとにかくマウス握り倒してみるしかない。
いきなり正解に行き着こうと思わないこと。
今はヨドバシなどの量販店でも、試せる機種がかなり増えています。
気になるものがあれば、ぜひ実際に触ってみてください。
スナッピーで歯切れ良いクリック感


ゲーミングマウスの多くはクリックした時に「カチッ」と小気味良い音をたてるマイクロメカニカルスイッチになっています。
このクリスピーなクリック音はクセになりますし、押すたびに気持ち良いです。


スイッチの種類や個体差によって、硬さや跳ね返りなどの押し心地は異なります。
しかし、総じて指が硬直することなく軽快にクリックできる点が特徴です。
- 軽くて連打しやすい方が良い
- 硬くてしっかりフィードバックがある方が良い
そういった好みが分かれる部分でもあります。
会社で支給されるような激安マウスはクリックがもっさりしていたり、連打が非常にしにくいと感じることが多いはず。
当ブログのレビュー記事ではクリック感という観点からもレビューしています。
- クリックは軽いか、硬いか
- 跳ね返りは強いか
- ストロークは浅いか
ぜひ参考にしてみてください。
オプティカルスイッチ


近年では赤外線を使ったオプティカルスイッチも多くなっています。
オプティカルは金属同士がぶつからないので摩耗せず耐久値が極めて高いです。
一昔前はクリック感が微妙に損なわれるなど考慮すべき側面も存在しましたが、それも過去の話。
出始めの頃と比べて最近では圧倒的に進歩しており、メカニカルスイッチと遜色ないレベルまで上りつめてきました。
SteelSeriesは磁力による調整、Logicoolはメカニカル機構を加えたハイブリッド方式を採用するなど、各社様々な研究が行われています。
ほぼ必ずサイドボタンがある


親指で押せる位置にサイドボタンが2つ以上付いています。
これはマウスボタン4・5と認識され、最近のゲームではデフォルトで何かしらのキーバインドが設定されていることも多くなってきました。
ここに割り当てるキーは人それぞれ。
リーン(傾く動作)を割り当てたり、武器チェンジやグレネード、ウルトを設定することも。
キーボードで押し間違えやすいキーがあるなら、サイドボタンに割り当てることで操作がぐっとスムーズになるかも。
サイドボタンをうまく活用すれば、戦闘中のような忙しいシーンでも選択肢が増えるので、結果的に勝率を上げる手助けとなってくれます。
ちなみにゲーム以外でも、ブラウザで進む・戻るが割り当てられているので、サイト閲覧が少しだけ快適になります。
さらに沢山のサイドボタンも


最も多いのは2つのサイドボタンですが、MOBAやMMO用向けともいえる複数のサイドボタンを搭載したマウスも存在します。
FF14のように操作するボタンが多いゲームでは、12サイドボタンのマウスが役に立ちます。
私はFF14をずっとRazer NAGAでプレイしてました。
今はもうやってないんですけど、結構研究してスキル配置とかしていました。
普通のマウス使ってる人に比べて、10倍くらい左手操作が楽だったと勝手に思ってます。
以前書いた記事置いておきますので参考にしたい方はぜひ。
御照覧あれぃ




【FF14】ゲーミングマウスの設定方法とHUDの配置変更について解説 | ゲームギーク
FF14で12ボタンMMO用ゲーミングマウスを使うときのおすすめの設定方法について詳しく解説しています。
軽量化


Finalmouseが火付け役となったゲーミングマウス軽量化ムーブメント。
今では100gを越えるマウスを見ることはもうほぼありません。
筋トレだろ100gって。ケインコスギ以外使わないと思う。
少し前はハニカム構造といって蜂の巣のように穴抜き軽量化されたボディが流行り、軽いものでは30g台のマウスも出現しました。


Finalmouseのマグネシウム合金を採用したStarlightシリーズは、なんと40g強の超極軽ワイヤレスマウスです。
さらにカーボンファイバー複合材を使った30g台のマウスも登場し、軽量化の流れはとどまるところを知りません。
特にFPSをプレイするローセンシ組は腕や手首をかなり使うので、ちょっと マウスが軽くなるだけで負担がグッと軽減 します。
一度この軽さに慣れてしまうと、100gのマウスを持った時にまるで鉛のように感じてしまい、もう戻れなくなります。


しかし、ハニカムの穴が指に干渉して不快に思う方も多く、現在では穴をあけずに軽量化する流れも広がっています。
手が触れる部分に穴がなくとも40g台を実現するマウスもあり、各社の軽量化への努力には頭が下がります。
頑丈なビルドクオリティ


- 握り込んだ時に軋まない
- マウスボタンが左右にカタカタしない
- マウスホイールが曲がっていない
- マウスを振ってもカラカラ音がしない
ビルドクオリティとは上記のようなことに関する全体的な品質のことです。
ゲーミングマウスは激しく動かしたり、強くボタンを押したりすることが多くあるので通常のマウスよりも頑丈な作りが求められます。
マウスのビルドクオリティは正直なところピンキリで、多くの場合は個体差です。
基礎構造的なトラブルがある場合、次の製造ロットから解消されるなど、きちんと対策を行うブランドが多いです。
なので初期ロットは不具合に当たる確率が多いことは理解しておきましょう。


自身で分解して修理することも可能ですが、不安な方はサポートに連絡して交換対応してもらうのが一番です。
特にワイヤレスマウスは分解してしまうと技適が外れてしまいますので、サポート交換が現実的です。
柔らかいケーブル
マウスのケーブルは、パッドや机に擦れて抵抗が生まれる原因になります。
近年はワイヤレスが主流となり、有線マウスはほとんど見かけなくなりました。
ただしワイヤレスでも充電用ケーブルはありますが、頑丈さや伝送品質を優先するため硬めになることが多いです。
有線ゲーミングマウスの中には、抵抗を極力減らすために柔らかいケーブルを採用しているモデルがあります。


最新マウスのケーブルは基本的に布巻きまたはパラコード。
これはかなり柔らかく、抵抗なくスムーズに動きます。
ただしブランドが大量生産するマウスのパラコードはまだ十分に柔らかいとは言えません。
カスタマイズ販売しているケーブル屋から買って自分で付け替えると異次元の柔らかさになります。
なぜブランドはそこまで柔らかくしないのかというと、柔らかすぎると製造段階で断線のリスクがあるからですね。
不良個体が山ほど出てきたら困りますもんね。
さらに、マウスバンジーというケーブルオーガナイザーを使うことでさらに使いやすくできます。
ゲームギーク




マウスバンジー完全解説。おすすめ12選を1つずつ紹介 | ゲームギーク
有線ゲーミングマウスを使うなら必ず用意しておきたいアイテム「マウスバンジー」。老舗ブランドから新興ブランドまで様々な形のマウスバンジーが発売されていますが、一体…


このようなマウスバンジーでケーブルを上手く宙吊りにできれば万事快適です。
ワイヤレスは低遅延
Logicool G(ロジクール G)
¥18,980 (2025/11/26 09:37時点 | Amazon調べ)
なんだかんだ言っても、結局無線が最強です。快適すぎる。
現在ではほとんどのマウスがワイヤレス化しており、あえて有線マウスを選ぶとすれば、それ相応のスペック上の利点がある場合に限られます。
有線の方があくまで速いですが、それは0.01秒とかの世界です。
実質的にはほぼ遅延はないと言って良いでしょう。
もし明確な差があれば、プロ大会で有線が使われ続けるはずです。
ワイヤレスといってもBluetoothはだめです。
ポーリングレートが125Hzに制限されるため、遅延が大きくなります。
2.4GHz一択。


USBドングルをPCに繋ぎ、それとマウスを無線接続して使います。
このドングルが遠い場所にあると電波干渉などで性能をフルに発揮できないため、できるだけデスク上のマウスパッド近くまで延長して使うように心がけましょう。
2.4GHz一択と言いましたが、最近ではElecomがUWBという帯域が異なる接続方式を採用したことで注目を集めています。
あわせて読みたい




Elecom VM800 レビュー
Elecomから発売される新無線通信技術を搭載した革新的なワイヤレスマウスVM800と、サイズ違いであるVM800Lをレビューしました。 動画で見てみる https://youtu.be/JSnl4…
よく滑るマウスソール
日本語ではマウスソールと言いますが、海外では「Mouse Feet」と呼ばれます。


これはマウスの底面に貼られているパーツで、マウスパッドとの抵抗を減らして滑りを良くする役割があります。
マウスソールの質が低いと滑りが悪くなり、マウスを動かすのに余計な力が必要になります。
多くのマウスはそれなりに良質なマウスソールを装着していますが、ソールのサイズによってもコントロールやスピード感覚が変わってきます。
なので、サードパーティ製のものに貼り替えるのはごく普通のことです。
KIBU
¥980 (2025/11/30 05:34時点 | Amazon調べ)
個人的には滑走速度の速い点ソールが好きですね。
小さいため汎用性が高く、どのマウスでも基本的に使用可能なのも強みです。
KIBU
¥980 (2025/11/30 05:34時点 | Amazon調べ)
また、ガラスパッドはソールの消耗が非常に激しいため、高分子量ポリエチレンという素材のUPEソールがおすすめとなっています。
マウスソールは消耗品ですので、マウスが気に入ったら予備のソールを買っておくことをおすすめします。
オシャレにRGBで光る(?)


ゲームの ウデマエには全く影響しない項目 ですが、昔はRGBで光るマウスが多かった。
近年では軽量化トレンドの影響で、RGB搭載マウスはめっきり減り、ほとんどのマウスは光らなくなりました。
いざ光らなくなるとさみしい気持ちもあるね。別に光らなくていいんだけど。
ただね、綺麗に発光していると部屋や机の雰囲気も変わりますし、モチベーションアップにつながることもあります。


マウスによって光る箇所が違います。
また、ソフトウェアの設定で、全体をブリンクさせたり、流れるように光の色を変えたりと様々なプリセットが用意されています。
嫌いな人はソフトウェアで RGBをオフにすることも可能。
ただしRGBがある分重量は重くなっているはずなので、光らせないなら最初から光らないマウスを選ぶのがおすすめ。
マウスの持ち方について知る
大雑把に考えると3つに分類することができます。
- かぶせ持ち
- つかみ持ち
- つまみ持ち
ゲーミングマウスにはさまざまなシェイプとサイズがあり、それぞれの持ち方と特徴を知っておくと便利です。
ただし、本当におすすめなのは、自分でナチュラルに持った時にどんな持ち方をしているか分析すること。
マウスの持ち方は千差万別 なので、ここで紹介する3つに当てはまらないハイブリッドな持ち方も存在します。
ここで紹介した型に無理やりハメてマウスを探す必要もないし、この持ち方だからこのマウスは合わないかも…と決めつける必要もありません。
持ち方は意識的に変えることもできます。
気に入ったマウスがあったらそれに合う持ち方を練習してみるのも手 です。
かぶせ持ち




最も多い持ち方がこの「かぶせ持ち」です。英語では「Palm Grip(パームグリップ)」。
手をマウス全体に覆いかぶせるように乗せるため、手とマウスが接触する面積が大きいのが特徴です。
幅や長さがある大きめのマウスや、右手用エルゴシェイプのマウスに向いています。
非常にリラックスした状態でマウスを握ることができますが、細かい移動調整は少し苦手で、精度が落ちることがあります。
また、素早く繰り返す動きには弱く、疲れやすいのも欠点です。
つかみ持ち




「つかみ持ち」という言葉からは持ち方を想像しにくいかもしれませんが、英語では「Claw Grip(クロウグリップ)」といいます。爪のような形をしています。
人差し指と中指を立てるように持ち、指の中腹の接触部分が少なくなるのが特徴です。
加えて、手の付け根部分がマウスのお尻に接触します。
グッと指を立ててつかみ、手前に引くようにして持つことも多いです。
かぶせ持ちよりも正確なエイムやクリックが可能ですが、力の入れ方によってはかぶせ持ちより疲れやすくなることもあります。
つまみ持ち




「つまみ持ち」は、その名の通りマウスをつまむようにして持ちます。英語では「Finger Tip(フィンガーティップ)」。
他の持ち方に比べて接触面が最も少なく、指先だけがマウスに触れるのが特徴です。
そのため、手のサイズにもよりますが大きなマウスには向きません。
慣れると、非常に精度の高いマウス移動やクリックが可能になります。
つまみ持ちは小さいマウスに特に向いていますが、どのマウスでも通用しますし、思った場所でピタッとカーソルを止められるのでおすすめです。
マウスを選ぶときのコツ
さて、ここまででゲーミングマウスに関する基本的な知識は一通り身につきました。
じゃあ、実際にマウスを選ぶときはどうすればいいのか?
ここで、私なりに考えておくと良いポイントをまとめてみました。
もちろんこれは私の偏見も入っていますので、参考程度に読んでください。
ではQ&A方式で順番に絞り込んでいきましょう。
おすすめゲーミングマウス
色々試してみたい方に
Orbial Pathfinder


このマウスはとんでもないですよ。左右サイドや後部のシェルを自由に組み替えられるモジュラーマウスです。自分の手にぴったり合う握り心地を作れるのが魅力。組み替えを楽しみたいゲーマーには最適な一台で、何が手にフィットするか分からないという初心者にもおすすめです。
左右対称形のおすすめ
Razer Viper V3 Pro


左右対称で約54gの超軽量マウスで、高性能センサーと8,000Hzワイヤレス対応。握りやすい形状と滑りにくい際立ったコーティングで、どの持ち方にも対応します。クリック感も良く、2024年神マウスとして名を馳せました。今だに超現役。
WLMouse Beast X


Finalmouse ULX Prophecy


マウスの世界的トレンドの発信者でもあるFinalmosueが放つULXシリーズのプロコラボ版。ボルドー系のカラーリングはScreamのものです。非常に軽く、デザインが抜群に良い。この辺りが集大成という印象です。
Scyrox V6


左右対称・ミディアムサイズのワイヤレスマウス。重量は約42.8gと軽量で、手のひらへのフィット感も良好。8Kドングル同梱でポーリングレート高く、価格11,800円でコスパ抜群、軽さと形状の優秀さで不満点を補える製品。
エルゴノミクスシェイプのおすすめ
Razer DeathAdder V4 Pro


完成度の高いエルゴマウス。重量は56〜57gで大きめの手にもフィットし、長時間使用でも疲れにくい。スクロールホイールがオプティカル仕様になり、耐久性と応答速度が向上。ドングルも半球型でインジケータ付き、価格に見合った神マウス。
Logicool G Pro X Superlight Dex


Pro X Superlightのエルゴシェイプ版。サイズは大きすぎず、絶壁サイドかつエルゴ感強め。ライトフォーススイッチは微振動と甲高い音があり好みは分かれるが、クリック応答速度240μsで高速。スクロールホイールも誤爆防止の設定が可能。
VAXEE NP-01S Ergo


エルゴノミクス寄りのハーフエルゴ形状で、01Sより傾斜が強く、E1ほど急でない中間シェイプ。かぶせ持ちでもつかみ持ちでも快適に操作可能。クリックは硬すぎず軽すぎず、ストローク浅めでスナッピーな感触。ウェブドライバー対応で設定自由度も高い。
Pulsar Pro JV-X


プロプレイヤーと共同開発されたスリムなマイルドエルゴ形状で幅控えめ・くびれ控えめ。トップピーク中央寄り・バックハンプ控えめで手のひらへの圧迫感が少なく、クリック感は安定しておりサイドボタンも押しやすい。
MMOメインのプレイヤー向け
FF14などのMMOがメインのプレイヤーには サイドボタンが豊富についたゲーミングマウスがおすすめ。
沢山のスキルやマクロをバインドできるため、とても捗ります。
Razer Naga Pro


Logicool G502X LIGHTSPEED


Razer Basilisk V3 Pro


まとめ
ゲーミングマウスの特徴・持ち方・そして選び方について解説しました。
人の手の形やサイズは千差万別なので、持ちやすさを追求すると奥が深いです。
好みも人それぞれですので、型にはめすぎて考えると結局満足の行くマウスに出会えないこともあります。
持ち方だって大きな3種類には分けられないような、ハイブリッド型の方もいますしね。
沢山のマウスに触れて自分にとって至高のゲーミングマウスを見つけるのが一番ですが、予算的にも普通は難しいですよね。
当ブログでは各ゲーミングマウスについて細かいレビューを行っていますので、ぜひ参考にしていただけると幸いです。



マウス沼…楽しいですよ…
各ゲーミングマウスの詳細なレビューを見たい方は以下でレビュー記事をリスト化していますのでご覧ください。



















