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ゲーミングデバイスレビューをする「GameGeek」の管理人。トータルで180個くらいはレビューしてきました。レビューなどの依頼はお問い合わせかツイッターまで

キーボードを彩る美しいZOMOPLUSのアーティサンキーキャップを3種類レビュー

おしゃれな見た目のメタルキーキャップを制作しているZOMOPLUS(ゾモプラス)から発売されているキーキャップを3種類レビューしていきます。

本製品はレビュー用サンプルをご提供いただきました

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ZOMOPLUSの概要

ZOMOPLUS(ゾモプラス)は2017年から中国の深センで始まったキーキャップブランド。アルミニウムなどの金属系からレジンタイプまで幅広く制作しています。

日本ではふもっふのおみせが正規代理店をしているので、ココから買うのが一番安心です。

実はZOMOPLUS公式サイトでも購入することが可能で、最新作や日本に出回っていないキーキャップは本家から購入するのがおすすめ。英語サイトですが、日本へ発送してくれます。購入方法は記事の後半で紹介。

今回レビューしている中では「La Rose」のみふもっふで購入可能。記事執筆時点だと「Elephant」と「F5」に関しては公式サイトから購入するしかありません。

ZOMOPLUS F5

まず紹介するのは亀裂の入ったF5キー。

こんな感じの箱に入ってきました。

面白いなと思ったのは、さらにキーキャップの形をしたケースに入ってくるところ。

隙間から漏れるライティングの光がかっこいい。厨二心がくすぐられてしまう。

キーはアルミニウム製で、とても硬いです。最初は亀裂の部分が脆いのかと思いましたが、強く押してもびくともしません。割れたり壊れたりする心配は少ないです。

銀色なので光の反射が強い。ギラギラします。

こういう1uのキーキャップってデザインが特殊なものが多いのですが、このF5キーは割と普通のキーキャップと見た目形が似ているので使いやすいです。

私は60%キーボードを愛用しているのでF5がありません。なので数字の5キーにはめています。

普通のキーキャップとサイズが違うか比較してみたところ、ボトム側の寸法はほぼ同じでした。

比較対象はDucky One 3 Miniに最初から付属してくるキー。

トップ側はF5キーの方が幅広めになっています。亀裂部分がくっつくとたぶん普通のキーの横幅になるんですね。

なので、実は面積が広くてちょっと押しやすいです。

キーの高さの比較です。左はTraitors INFINITYのサードパーティキーキャップ。右はDucky One 3 Miniに最初から付属するキーキャップ。

重さは2.4gでした。Traitors InfinityのPBTキーキャップは1.4gだったので、1g重いことになりますが大して重くは感じません。

アルミなので押し心地はPBTやABSのそれよりも硬いです。

底面のステムにさす十字部分。この深さが少し浅いことに気づきました。

左がDucky、F5を挟んで右がTraitors

他のキーキャップに比べて少し浮いていることが分かります。いずれのキーも高さは揃いませんでした。

これは高さが均一になったら最高でした。まぁ個人的には許容範囲といえばそう。

ZOMOPLUS Elephant

次に紹介するのはElephant。

星の王子さまにインスパイアされたキーらしいのですが、あんまり知らないのでなんでゾウなんだっけ?と調べてしまいました。

これどこがゾウでどこがウワバミなの?って感じですよね。

実はこの茶色い帽子みたいな部分がマグネットでくっついていて外せるようになっています。

ゾウ、中にいました。

土台のマグネットと帽子のマグネットがカチッとくっつくので、方向を間違えるようなこともないです。

小さなアルミのゾウが厳かに立っています。

実はこの帽子が本当はウワバミなんですね。このゾウはウワバミ(ヘビ)に飲み込まれていて、長い時間をかけて餌になっていくんだとかなんとか。こわっ。

絵を描いた本人はウワバミに飲まれたゾウを描いたつもりなのに、大人は帽子だといって取り合ってもらえない。そこには意外と深い教訓があるようです。自分は上澄みをすくっただけなのでここでは語りません。

土台は山なのかな。実際何なのかちょっとよくわかりませんが、手前側に3つの穴があいていて、ここからライティングがもれてきます。

帽子を外すと土台部分は全て開いたブラインドのようになっていて、ここからもライティングが綺麗に見えます。

ウワバミを外して使おうとすると象が平べったいので押しにくい。

ウワバミのまま使うと、トップ部分がやや平らなので実はけっこう押しやすいです。

ただマグネット部分が擦れてカチャカチャ音を立てます。

このキーキャップもF5と同じでボトムの軸部分が浅めに作られているため、他のキーキャップに比べて少し浮きます。たぶんどのキーも同じような仕様っぽい。

高さは帽子分高くなっています。ボトム側の幅は一緒くらい。

重さも全て込みだと6g程度と、通常のキーに比べて4倍くらいの重さがあります。

サイズ感もあるので、端っこのキーに載せるのがおすすめかな。

ZOMOPLUS Rose

最後に紹介するのはRose。

これも星の王子さまにインスパイアされた製品で、王子が自分の星でお世話していた赤いバラがモチーフです。

金属系ではなく、3Dプリントしたレジンタイプです。UVスプレーによる着色。

星の王子様もそうですが、美女と野獣に出てくるバラにも見えます。地面の砂はないけどね、ガラスドームの感じとかなんとなく。

気になったのは、バラが少し右に寄っているところ。本来は中央なのですが、この辺は個体差があるみたいです。

砂丘とか実は非常に細かい模様が入っていて細部のこだわりが感じられます。

バラの花びらも柔らかい線を描いていて綺麗。

キーボードに載せてライティングをオンにするとこんな感じ。ライティング自体は土台部分が赤く光ります。

その影響でドーム部分もしばしば赤く光ります。ただし見る角度によっては全く分からないときも。

高さはかなりあって、測ったら26mmでした。キーボードにつけるとかなり飛び出します。

底の幅が若干太め。上に載せているキーは横幅17.6mmでしたが、Roseは19.2mmありました。ただしギリギリ隣のキーとは干渉しない範囲におさまっています。

ESCみたいな奥端のキーとして使うのが良さそう。

重さは実測で7.3gでした。レジンだけど今回紹介している中では最も重いです。

ガラスドームのトップ部分が丸まっているため、押しにくいということもありません。とはいえ背丈が高いので普通に使うと言うよりは観賞用ですね。

パッケージもわりとおしゃれなのでそのまま棚に飾るのも良い。

ZOMOPLUS本家で買ってみる

今回のキーキャップはレビュー用にいただいたものなので、実際自分で購入したことはありません。でも英語苦手とかって人もいるかと思うので、公式サイトで購入プロセスを進めてみました。

購入にはPayPalアカウントが必要になりますので、持ってない人はPayPalサイトで作るなどしてください。

もしPayPalがないし作れないならふもっふのおみせに在庫あるキーキャップしか買えません。

ZOMOPLUS

PayPalの準備ができたら、上記ストアにアクセスします。

トップページやPRODUCTSといったサイト上部のメニューから商品を選び、「Add to cart」でカートに追加。今回紹介しているElephantを購入することにします。

ポップアップが出てきたら「Check out」をクリックします。

左下の「Country/Region code」をクリックして「Japan」を選びます。

こんな感じで入力。住所の変換方法がよく分からなければ外部サイトの利用をおすすめします。

郵便番号は絶対間違えちゃダメだけど、アドレスの並び自体はある程度適当でも届くと思われます。たぶんね。

全部入力できたら「Continue to shipping」をクリック。

なんと日本への送料は無料でした。

でも7~90日って出てる…。まさか90日かかることはないだろうけど、完全に船便なんでしょうね。

今回レビューサンプルを送ってもらった時は航空便でしたが、中国でコロナ検閲くらったらしく届くのに2週間くらいかかりました。

もしふもっふのおみせにあるやつが欲しいならそっちで買った方が圧倒的に届くの早いです。

最後はPayPalにログインして支払い選択して「Pay now」です。

レビューまとめ

今回はZOMOPLUSから発売されている「F5」「Elephant」「La Rose」の3つのキーキャップを紹介しました。

この中でも一番実用的かつシンプルでかっこいいのがF5ですね。値段も少し安め。

Elephantはギミックも面白いし、全てアルミ製なので頑丈です。星の王子さま好きな人は特に注目。

La Roseはガラスドームが綺麗で観賞用としてすごく良いです。ちょっと個体差でバラの位置がズレてるっぽいのだけ、そういうこともあるかもと思ってた方が良さそう。

アーティサンキーキャップって1つで4,000円~とかかなりいい値段するのですが、キーボードに1つはめてあると愛着が湧くので、気に入ったものがあったら愛でてみましょう。

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