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Traitors INFINITY レビュー。星空が描かれた美しいキーキャップセット

Traitors INFINITY レビュー。星空が描かれた美しいキーキャップセット

Traitorsから発売され、ふもっふのお店が日本代理店をする「INFINITY」キーキャップセットをレビューしていきます。

キーキャップって思いの外値段が高いのが多いので、ほんとに欲しいものかチェックしておくと後悔しませんね。

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INFINITYキーキャップの概要

Traitors(トレイターズ)は台湾にあるキーボード用のキーキャップ専門ブランド。Tai-Haoもそうだけど、台湾ブランドよく見かけますね。

CherryMXスイッチと互換性のある109個のキーキャップセットで、フルサイズまでカバーするキー数が用意されています。

かなりしっかりしたプラスチックのケースに入ってきます。

キャップは1つずつ独立して収納されています。

おしゃれだとは思いますけど、取りにくくてちょっとストレスたまりました。

こういう+タイプのキースイッチなら基本はまります。

注意点ですが、こちらは英語配列用です。日本語配列に対応したスペースバーなどは付属しません。

INFINITYの良さと注意点

グラデーションは落ち着いた綺麗さ

銀河を描いており、暗い部分と明るい部分のグラデーションが綺麗です。

実際見てみると思っていたほど鮮やかなグラデーションではなかったのですが、慣れてくると派手すぎなくて良いなって思い改めました。

キー単体で見るとそうでもないのですが、少し離れて眺めると全体では良い色になります。

触り心地は良く、汚れは目立たない

厚みは1.5mmのPBT素材で、5面昇華印刷。

PBTだけあってほんのりザラつきはあります。ABS素材のようにツルツルベタベタとはせず、サラサラとしています。

脂汚れがつくと不快だし気になるのですが、PBTは目立ちません。

ライトでぼんやり光る

最初は全く光らないものだと思っていたのですが、いざキーボードにはめて使おうとしたらぼんやり光が透過してました。

これはこれで銀河ってテーマに合っていて悪くないです。

透過しているのは色の薄い部分で、濃い部分は光を通してないっぽい。

ライトでもグラデーションが強調されるのいいですね。

ややロープロファイル

高さを測ると7.4mmでした。

今はHyperX Alloy Origins 60につけてるんですけど、デフォルトのキーキャップの高さは9.4mmなんですよね。

デフォルトよりも結構低め。他のRazerとかと比べても同じように低めでした。

つまり、デフォルトのキーキャップを混ぜようとすると段差ができてしまうので、全部替えるのがいいです。

もちろんキーキャップが低くなる分、打鍵感には影響します。

フォントはかなり細い

文字はフォーマルでエレガントな印象のあるセリフ体っぽくて、金色のようなカラーです。

まぁこんなもんかと言われたらこんなものなのでしょうが、細い文字の部分は解像度が少し粗めに見えました。

遠くから見たら気にならないけど、近くで凝視すると気になる。Cの両端あたりとか、細すぎてかすれ気味。

よくよく見ればって話で、慣れたら全く気になりません。

ものによっては65%に非対応

65%のキーボードによっては、いくつかのキーがサイズ合わないよって話です。

65%のキーボードって最近けっこう出てきてるんですけど、矢印キーを無理やり詰め込むので右側のSHIFTキーとか、ALTキーあたりが通常よりも小さいサイズになります。

これはRazer BlackWidow V3 Mini HyperSpeedですが、ALT、Win、Fnあたりは1Uサイズになるので、イラストが描かれたエクストラキーをはめることができます。

しかし、右SHIFTは特殊なサイズをしていて、これはCAPSロックと同じ横幅になります。

もう1つ同じサイズの予備キーキャップでもあれば最高だったんですけど、CAPSロックサイズは1つしかついてきません。

なので、65%だとこのSHIFTキーだけ元のキーキャップを使うハメになります。

しかし、Duckyの65%モデルであるSFシリーズの右SHIFTはBackspaceと同じサイズなので、NumPadの「0」のキーがなんとかハマります。

無印でこのサイズのキーがあったら文句ないんですけどね。

レビューまとめ

以上、「Traitors INFINITY」キーキャップセットのレビューをお届けしました。

値段は定価で6,920円です。キーキャップにこれだけ払うの中々高いな〜とか思ってたんですけど、しばらく前に頼んだGMKのキーセット余裕で1万円越えてたの思い出しました。

それ考えるとけっこうリーズナブルかなと。ていうかGMKのグループバイって、購入してから1年も待たされるの正直ビジネスとしてどうなのって思いますけどね…。

もうちょっと鮮やかなグラデーションを期待していたのですが、肉眼で見てみると落ち着いた感じでした。しばらく使った今となってはむしろこの落ち着き具合でぼんやり光るの気に入ってます。

人気なのですぐ売り切れちゃいますね。初回は1時間とか?2回目もその日のうちになくなってたはずです。

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