
Pulsar Pro Meiy Glass MousePad

Pulsarから発売された、VALORANTのプロプレイヤーMeiy選手とのコラボガラスマウスパッド「Meiy Glass MousePad 2nd Edition」をレビューします。
TGS2026で展示されていたときから、鮮やかなデザインと高速な滑りが気になっていた本製品…実際に手元に来てしばらく使ってみると、想像以上に速い。
最近触ったガラスマウスパッドの中でも飛び抜けた初動の軽さと滑走中の抵抗感の少なさが印象的。
提供: Pulsar Gaming Gears
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爽やかなデザインとXLEサイズ

青と白を基調にした爽やかなイラストデザイン。色数は少ないものの、髪の流れやガラスの破片によって動きが表現されていて、デスクに置くとかなり映えます。
付属のアクリルスタンドを使えば飾ることも可能です。使わなくても飾る!アートなんだよこれは!!
サイズは500×450mmのXLEサイズで、一般的な490×420mmのXLサイズよりも縦方向に余裕があり、大きくマウスを振るプレイヤーにも適しています。
公称厚みは2.5mmですが、実際に端部を測定したところ、ガラス部分が約1.77mm、底面ラバーを含めた総厚は約3.0mmでした。いずれもエッジ付近を測定した数値なので、ガラス部分はもう少し厚い可能性もあります。
それでもガラスパッドとしては比較的薄型で、剛性も十分。同じように薄くてもたわみやすい製品がありますが、Meiyにはしっかりとした硬さを感じます。
薄いことでデスクとの段差が少なく、腕がエッジに当たる違和感を減らせるのもメリット。

エッジは丸く加工されており、底面には全面シリコンラバーを採用。設置時のグリップ力も強く、操作中にパッドがズレる心配はほとんどありませんでした。
2ndは初代より高速化

表面素材はアルミノシリケートガラス。触り心地は滑らか。テクスチャ的には、細かな粒子感はあるもののザラつきは控えめです。
マウスを動かし始めるときの抵抗が小さく、滑走中もほとんど引っかかる感覚がありません。フリックもスパッと決まります。
とにかく速い。ハイスピード。
私の場合は速すぎて細かな操作が安定しない場面もありました。小さなポイントをクリックしようとしてカーソルがズレたり、ダブルクリックが難しく感じたり。
速いスワイプの後に極端に止めにくいわけではありませんが、静止状態を維持するのが難しい印象です。マイクロコントロールのしやすさと表裏一体の部分ですね。
これは私の慣れの部分もあるので、ちょっと使い込んでみます。
ソールを滑りの遅いタイプに変更すると多少の抵抗感は増しますが、それでもかなり高速。
また、手首が乾燥している状態では肌との摩擦も少なく快適ですが、汗をかくと引っかかりやすくなるため、アームカバーは用意しておいた方が良さそう。
他のスピードパッドとの滑りを比較
手元にあるスピード系ガラスマウスパッド「Aeperion Shimo-Quartz」と「TALONGAMES ULTRAPAD S3 真夜」とも比較しました。
まずShimoは、表面のザラつきが特徴的で、滑走中のフィードバックがしっかり伝わってきます。
それに対してMeiyは、より滑らかでスピードも速い印象。滑走音も比較的静かです。
MayoはShimoよりテクスチャ感が弱く、スピードタイプとしては比較的扱いやすいガラスパッドですが、Meiyと比べると明らかに抵抗感があります。
私の環境では、滑走速度はMeiy > Shimo > Mayoの順に速く感じました。
滑らかさと圧倒的なスピードを求めるならMeiy。
一方、ある程度の抵抗感や操作時のフィードバックが欲しいなら、ShimoやMayoも良い選択肢です。
17,980円は高いのか?
Meiy 2nd Editionの販売価格は17,980円(税込)です。
PulsarのSuperglide 3 Type SもXLEサイズでは17,980円なので、プロプレイヤーとのコラボによって特別高額になっているわけではないみたい。
ガラスマウスパッドの中では決して安い部類ではありませんが、500×450mmというサイズや最近のハイエンドモデルの価格帯を考えると、不自然な設定ではないんじゃないかな。
Meiy選手を応援したい、デザインが気に入った、超高速ガラスパッドが欲しい、とにかくスムーズな操作感が好き。
このうちどれか一つでも当てはまれば、17,980円は高くないでしょう。
いや、むしろ安いまである。
まとめ:とにかくガンガン行こうぜ!ガラスパッド
Pulsar Meiy 2nd Editionは、滑らかな表面と軽い初動、高速な滑走が特徴のガラスマウスパッドです。
ShimoやMayoと比較してもスピードは一段上という印象で、ガラスパッドらしい抵抗感の少ない操作が楽しめます。
一方で、私には少しピーキーすぎる部分もあり、特に細かな操作では慣れが必要でした。とにかく使い込むべし。
この鮮やかなデザインと独特の滑走感はかなり気に入りました。果たして自分がどこまで使いこなせるのか。
机に常駐しているのか、壁に飾ってあるのか…果たして。












