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Xtrfy GP5 レビュー。おしゃれなローポリ柄の大きめスピードマウスパッド

Xtrfyから発売されているゲーミングマウスパッド「GP5」をレビューしていきます。

本製品はレビュー用サンプルをご提供いただきました

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概要

Xtrfy GP5」は、Xtrfyが発表しているマウスパッドGPシリーズの第5世代。ハイスピードクロスを採用した滑走速度はやめの大きめマウスパッドです。

ラテン語で海岸をあらわすLitus(リートゥス)と名付けられていますが、ローポリデザインとあわせたデザインで魅力的。

カラーはトータルで4色。今回紹介するのはモノクロームな「WHITE」です。

XtrfyのデバイスがAmazonで販売開始されるのはかなり後なことが多いので、ArkPCや公式サイトといったとこらから購入するのがおすすめです。

同梱物

確かXLサイズなのに梱包サイズ小さいな…と思ったら、めちゃくちゃギチギチに巻かれてました。

これちょっと巻きグセやばいのでは?と恐る恐る開いてみると、意外にも端が少し丸まっているくらい。

それも1~2日でほぼなくなります。

横長タイプなので多少端が浮いていても使用に問題ないため、開封してすぐに使い込めます。

ゴム臭さはちょっとあるくらいで、個人的にはそこまで気になるほどではありません。

デザイン

ローポリゴンで海岸を表現したグラフィック。白でモノクロだと北極みたいに見えます。他のカラーも魅力がたっぷりなのでチェックしてみてください。

「GP5」はデスクマットタイプであるXLのみのワンサイズ展開です。GP4までは通常のマウスパッドサイズがメインだったので思い切りましたね。

サイズ寸法
XL920 x 400 x 3 mm

キーボードまで載せる横長サイズなため、机にある程度のスペースが求められます。

個人的には結構このサイズ好きで、撮影時の背景にもなるのでデザイン性が高いものは特に重宝します。

しかし、マウスだけ載せてキーボードは載せたくない…という方も多いと思いますし、そこのマーケットを捨てちゃうのはもったいない気もします。

厚みは一般的な3mmで、厚くもなく薄くもありません。

ロゴは右上にプリントされています。

マウスパッド上に印字されているのでマウスが上を通過しても滑りに影響しません。

表面をなぞると一般的な布地の感覚で、抵抗感はありますがザラザラというほどではありません。

スムーズかといわれると普通かなって印象ですね。横よりも縦方向が粗め。

マクロレンズでみてみると横方向に流れるキレイな編み目をしています。

滑りの差はほとんど感じませんが、縦方向の方がごくわずかに遅い。

エッジはフチ縫い加工されていて、全体的にほつれはなく密度も一定で綺麗に処理されています。

幅は細めですが、マウスパッド表面よりもエッジ部分の方が少し高いため段差があります。

また、縫い目に若干の引っかかりを感じます。気になる人はアームカバーを使いたくなるかもしれません。

裏面の滑り止めラバー、防滑性は良いです。GP4は模様のないタイプだったので刷新されているみたい。

木の机で使っていますが、手で揺すっても動きません。

特に横長の大きめマウスパッドということもあり、キーボードを載せたらズレる心配はありません。

よく見るとXtrfyのロゴが随所に刻まれています。

GP4との比較

GP4はより抽象的な現代アートだったの対し、GP5はよりテーマがはっきりと分かるようになりました。

これは個々の好き好きだと思いますが、私はGP5の方が好きかな。

厚みはGP4が4mmのところ、GP5は3mmと薄くなりました。

GP4はけっこう柔らかめな中間層なのに対し、GP5はかなり硬いです。

つまりGP5の方が一定の速度で滑らせやすいですが、力を込めてマウスの滑りを制御するのはGP4の方が得意。

表面のさわり心地もだいぶ異なっています。強いていうとGP4の方が粗い感じですかね。

滑りはGP5をスピードタイプだとするとGP4はコントロール寄りになります。

Xtrfy GP5の使用感

初動の滑り出しは軽く、滑走速度もそれなりに速め。

静摩擦、動摩擦ともに布マウスパッドの中でも上位に入ります。バランス型の中のスピード寄りといった印象ですね。

摩擦係数を計測し、滑りも確かめてみましたが他のマウスパッドに比べて以下のように感じました。

  • Xtrfy GP4やZOWIE G-SR-SEよりも速い
  • XTEN CCやLogicool G640rよりも速い
  • Artisan飛燕SOFTより遅い
  • Razer StriderやFnatic Dashより遅い

スッと動き出して速度維持もしやすいため、一般的にトラッキングエイムが求められるゲームに向いています。

中間層は硬めで、3mmですし押し込んでもあまり沈み込みは感じません。マウスに力を入れて持つ人でもスピードの維持がしやすく、一定の速度でマウス操作をするのが得意。

マウスソールとの相性もそこまで神経質にならなくても大丈夫。布なのでエッジが尖っていると引っかかりを感じますが、厚みや形などは大体どれを使っても良さそう。

その分沈み込みを利用した滑りの微調整が期待できませんので、ストッピングを意識する必要があります。

ガラスソールは比較的滑走速度が遅く感じます。

耐水性と湿気の影響

マウスパッドの上に水を垂らして耐水性について確かめていきます。

驚くほどの撥水性能を誇ります。水を垂らそうとしたら、その水が弾かれて全然違う場所に着地したので焦りました。

3分経過後でも水を吸い込む様子は一切なく、その後ティッシュで水を拭き取りましたが水の痕すらありません。

耐水性は極めて高いです。

湿気による滑りの変化ですが、ちょっと鈍化していることはたまにありました。なるべく湿度の低い部屋で使うのがおすすめです。

レビューまとめ

以上「Xtrfy GP5」のレビューでした。

まとめ
  • ローポリデザインがおしゃれで魅力的
  • 大きめサイズでキーボードまで載る
  • 初動は軽めで滑りも速め
  • 中間層は硬くスピードを維持しやすい
  • 縦横の滑り差はほとんど感じない
  • 裏面の防滑性は良い
  • 耐水性がすごすぎる
  • 湿気の影響は受ける
  • 値段はリーズナブル

XtrfyのマウスパッドはGP4からひき続きデザイン面にも手を抜かないので嬉しいですね。限定で販売されていたデザインもあるようですが、どれもオシャレなんですよね、普通に販売してほしいくらい。

私はキーボードまで載せるXLサイズよく使う派なので特に不便さを感じませんが、マウスパッドはマウスだけ載せたい派からするとワンサイズ展開は残念かもしれません。

スピードタイプの布パッドとしては完成度高いと思います。

布なので湿気に影響されるのは仕方ないですが、水をめちゃくちゃ弾く防水性能はガチすごいです。試してないけどワンチャンコーラこぼしても救える気がする。

スピードタイプの大きめマウスパッド探してるなら、5,000円くらいってのもリーズナブルなお値段ですしおすすめなマウスパッドです。

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