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ゲーミングデバイスレビューをする「GameGeek」の管理人。トータルで180個くらいはレビューしてきました。レビューなどの依頼はお問い合わせかツイッターまで

NZXT H1でPCを組み立てる

NZXT H1

うちの父が画像を送ってきまして、このケースでパソコン組みたいって言うんで家に行ってまいりました。

NZXT H1っていうとてもコンパクトでスタイリッシュなケースなんですけど、これ電源と簡易水冷が最初から組み込まれているモデルなんですね。

電源とそのケーブルが組まれてるだけでこんなにPC作るの楽になるのか〜って感動しました

グラボは予算の都合上なしです。CPUのオンボードグラフィックで頑張ります。まぁゲームするためのPCじゃないので後で気が向いたはず付け足せばいいですしね。

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準備したパーツたち

では早速今回用意したものを見ていきます。

種類製品名購入先
マザーボードASRock H670M-ITX/ax Amazon
CPUIntel Core i5-12600K Amazon
ケースNZXT H1 V2 Amazon
SSDSandisk Extreme Pro SSD 1TB Amazon
メモリCrucial DDR4-2666 16GB x 2 Amazon
グリスMX-4 グリス Amazon
トータルは155,015円でした

グラボはなし、CPUクーラーと電源はケースに内蔵されてます。

私は買うものに関してアドバイスを少ししただけで決定的な関与はしてませんが、どうやら入念な事前調査を行ったらしく足りないパーツはありませんでした。

最初グラボ使わないのにFタイプのCPU買おうとしてたからキャンセルさせましたけど。Fタイプはオンボードグラフィックついてないのでグラボないなら買っちゃダメなやつ。

サイズ
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それとCPUクーラーをなぜか余分に買っちゃってたので返品してもらいました。まぁ足りないよりはいいんだけどね。

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SSDはちょっと失敗しちゃってるかな。値段が高い割にGen3なんですよね。今はWDのSN770とかGen4でも安く買えるやつあるし。まぁ仕方ない。

組み立てにあたって「ベッセル 電動ボールグリップドライバー」を購入したようです。

これ使ってみたんですがトルクとかスピードがとても良かったです。

どうやらYouTuberご用達の電動ドライバーのようですが、今回の組み立て手間賃として拉致して家に連れ帰りました。

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NZXT H1を組み立てていく

順序だてて組み上げていきます。

ケースを広げる

まずNZXT H1のケースから見ていきます。

フロントパネルとリアパネルはツールレスで外せるようになっていて、力をこめて引っ張るだけでかんたんに外れます。

トップとサイドは一体型の門型になっていて、これは単純に上へスライドさせて引き抜くだけ。

NZXTらしく、スタイリッシュなだけでなく実用性も兼ね備えており、内部へのアクセスはとても簡単です。

ラジエーターのネジを2本外して手前に引っ張ると上記のようにパカッと開きます。

このネジは外れきらないようにできているため安心して作業できます。

簡易水冷ポンプ。丸く薄くグリスが塗布されています。

今回別途購入したグリスがありますが、初期状態のグリスでどれくらい冷えるのか気になったのでそのまま使ってみました。

決して面倒だったわけじゃない。自分のじゃないからって面倒だったわけじゃないんだ。

マザーボードを組む

今回使用しているのは「ASRock H670M-ITX/ax」です。

Gen4対応、M.2スロット2枚、メモリ32GBx2で64GBまで、Bluetooth搭載、WiFi搭載などひとしきり基本的なところは抑えてる感じ。

CPUをのせてあげます。

基本的に一方向でしかはまらないのですが、適当にポンッと置いてレバー閉めようとすると危険です。

レバーをグッとしめてあげます。かなり硬いので気合入れて。

ヒートシンクは左上と右下で2点ネジ止めされていますので外してあげます。

Hyper M.2レーンといってGen4の高速なSSDに対応しています。2枚組み込み可能。

SSDはレーンにのせたら右の端子にグッと押し込んで、左のネジをしめて固定します。

ヒートシンクの裏側にはサーマルパッドが貼られていますが、最初は保護フィルムがついているので取り外すことを忘れずに。

最後ヒートシンクを戻しますが、方向を間違えがちなので注意してください。逆にとりつけるとSSDに負荷がかかって歪みます。

メモリを2枚さしていきます。結構力強く押し込まないとカチッと言わないので注意。

ちなみにメモリは最後に取り付ける方がいいです。ケーブル配線の時に邪魔になります。

ケースのパーツとして付属してくる、簡易水冷ポンプ用のスタンドオフを取り付けます。

両面テープが貼られているので、これを使ってマザーボードの裏側にがっしり固定します。

上からコマみたいなネジの短い方でしめて完了。

マザーボードをケースに組み込む

本マザーボードはI/Oパネルが別でついてきますので、これをケースの底にはめこむ必要があります。

方向があっていることを確認して強く押し込めばツメが引っかかってカチッとはまります。

スタンドオフついてないけど気にしないで

マザーボードはケースに入れて四隅をネジでしっかり固定します。

水冷ポンプをCPUにかぶせ、太いスプリングと一体型になったネジを締めて固定します。

この時、チューブが画像のように外へ向くような形にしておきます。

どんどんケーブルを接続していきます。

CPU用電源、USBケーブル、フロントパネルケーブル、FANケーブル、マザーボード電源などなど。

H1から出ている「これ接続してね」的なケーブルは余すことなく全部接続します。

背面のGPU取り付け用の延長基板を接続します。

今回は組みませんが、結構大きめなグラボでも載せられるのが強み。

これで内部は組み上がりました。

冒頭でパカっと開けたラジエーターを戻してあげます。

この時、上部のケーブルが干渉する可能性がありますから、無理やり締めないでケーブルの取り回しを変えながら上手く閉じて下さい。

最後にWiFi用のアンテナを2本ぶっさします。これないと電波拾いません。

求め過ぎだけど、内蔵アンテナがいい。まぁこのケースだとアンテナ一切見えないからいいんですけど。

GameGeek

ていうか、これで終わり…?

ファンとか電源の配線しないで済むだけでこんなに簡単にあっさり終わってしまうのか?

なんて最高なんだ

その他の拡張機能

NZXT H1はトップパネル近くのフタを外すと2.5インチトレイが2つあります。

ここにSSDを増設可能です。

運命の起動

無事PCが組み上がったら電源ケーブルと映像ケーブルを接続しましょう。

トップパネルの電源ボタンをポチッとな。

…最初メモリが2枚ともちゃんとささってなかったので起動しませんでした。

もうパネルのガワとりつけるの最後でいいやと思って、メモリはめ直して中身むきだしのまま電源オン再トライしたらBIOS画面起動。

良かった。

Windows10のUSBをぶっさしてインストール。

この辺は順調でサクッと終わりました。

ネットワークアダプタが見つからない

今までMSIのマザーボードでしかパソコン組んだことなかったのでASRock初めてだったんですよね。

Windows起動はするんですが、ネットワーク関係が全然つながりません。

  • 有線LANは繋がらない
  • WiFiは項目に現れない
  • Bluetoothも使えない

なんて致命的なことに。

ネットワークアダプターを見ても何も表示されないし、一体どうしたらいいんだ…とかずっと悩んでました。

最終的にASRockのサイトから最新のドライバを各種ダウンロードしてUSBメモリに移し、それでインストールすることで直りました。

でもそれってもう一台パソコンがないと詰みじゃん…というわけで、これが本来普通なのかよく分からないけどASRock買うのちょっとめんどそうって印象がつきました。

CDついてくるけどCDドライブあるPCなんて今どき珍しいですしね。USBメモリで同梱してほしい

さいごに

NZXT H1は見た目おしゃれだけどどんなもんかな〜って思ってたらやっぱ最高でした

組み立て楽すぎる。説明書も珍しく設営手順しっかり載ってるし。想定よりも数時間早く終わりました。

筐体が小さいので熱はこもりがちかもしれませんし、拡張できるパーツは限られますが、コンパクトなボディにギュッと機能が詰まってて良いですね。

小さいミニケースでPC組みたいならNZXT H1おすすめです

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