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ゲーミングデバイスレビューをする「GameGeek」の管理人。トータルで180個くらいはレビューしてきました。レビューなどの依頼はお問い合わせかツイッターまで

【2025】撮影機材ツアー:ゲームギークがデバイス・ガジェット撮影に使っている機材

【撮影機材ツアー】ゲームギークチャンネルがデバイス・ガジェット撮影に使っている機材を公開!

YouTubeのゲームギークチャンネル ではデバイスのレビュー動画をアップロードしていますが、今回は撮影に使っている機材を紹介していきたいと思います。

どんなの使ってるんだろうと思った方がいたら参考にして頂ければ!

書いていてギョッとするくらい色々持ってたのですが、私も少しずつ地道に揃えていったものです。本記事は機材更新したら加筆修正していきます。

タップできるもくじ

カメラ系機材

撮影機材の中でも最も高い出費であるカメラ機材。レンズ沼とかハマったらお金が蒸発していきますので、出来る限りあるものを有効活用するよう心を落ち着かせています。

カメラ

SONY α7IVです。以前はα7IIIのズームレンズキットを持っていましたが、ボディのみ買い替え。

このカメラは静止画も動画もかなりハイクオリティに撮ることができるので、両立させたい人にはおすすめです。

α7IIIから乗り換えた感想に関しては以下の記事を見てみてください。結構満足しています。

なんで SONY α7シリーズかというと、使ってる人が圧倒的に多いからです!ミーハー的な側面も否定しませんが、それだけ情報がたくさん見つかるので、何かにつまづいても大抵ネットに答えが載ってます。これは結構重要です。

動画でいうと、フルHDなら120fpsまで撮影可能です。もし30pのFHDで動画を作っていたら4倍速のスローモーションが手軽に撮れてしまいます。部分的にスピードアップさせたりスローダウンさせたりする スピードランプを活用するのに役立ちます。4Kでも60p撮影できます。

カラーグレーディングbefore/after

また、s-log3など、グレーディングするためのガンマカーブが豊富に用意されていますので、カラーグレーディングに挑戦したい といった願いも叶います。

ミラーレスなので小型というのも強み です。動画を撮る時は手持ちで撮影することも多いので、あんまり重いとキツイです。

ストレージ

CFexpress Type-Aなのに激安という480GBも保存できるカード。激オススメです。

以下の記事でも紹介していますので見てみてください。

レンズ

  • SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO
  • SONY FE 70-200mm F4.0 MACRO G OSSII
  • SONY FE 90mm F2.8 MACRO G OSS
  • SONY FE PZ 16-35mm F4.0 G

主に使うレンズは今のところ4本です。

コスパがまぁまぁ良いF2.8通しズームレンズ。玉の長さ的にはうちの主力。

明るいし使いやすいのですが、ワイドだとバレルディストーションが激しく、テレだとフリンジが発生します。Photoshopなどでの補正前提ですが、動画で使うと結構面倒。

AFはけっこう速めだけど精度はほどほどといったところ。G-MASTER買った方がいいですが、値段が安いのでこれはこれでニーズのあるレンズです。

70-200mmだけどハーフマクロという室内で使う人歓喜のズームレンズ。AFも速くて動画にも対応できるし、静かだし、結構寄れます。単玉マクロほどではないのですごく細かいディテールの表現は難しいですが、これがあればかなり望遠も撮れちゃう。

最近は娘を外で撮ることも多く、行事ごとなどは200mmあっても足んないなというところなので動画作成でもプライベートな撮影でも大活躍。

伝説級のマクロレンズ。かなり寄れるのでガジェットやデバイスの小さな部分に注目してもらいたい時に役立ちます。

マウスパッドの織り方などを撮影するのもこのレンズを使用しています。70-200mm MACROよりも断然寄れるので、単玉ですがこれはこれで持っておきたい1本。描写力は半端ないです。

ただしAFがちょっと迷うので動画には向きません。

ワイドを撮るのに1本欲しい16-35mm。室内で椅子や机など大物を撮る時に役立ちますが、小さな被写体の時は歪みが気になってしまうので多用しません。

F4.0が安かったんだけど、使っているとやはりF2.8欲しくなる時がありますね…。特にワイドだとボケにくいので背景と分離させたい時に必要です。

三脚

スチールなら手持ちでも全く気になりませんが、動画となると三脚の重要性がグッと高まります。ちょっと値段は高くなりますが、適切なものを買いましょう。

三脚

マンフロット(Manfrotto)
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三脚はマンフロットのフルード雲台三脚です。結構高いのですが、パン・チルトは滑らかで、作りが頑丈です

これは私の印象ですが、マンフロットはアマチュアが使うには超ド安定のブランドです。非常に高品質なので、スムーズな映像を取りたいならこの三脚はおすすめです。

マンフロットフルード雲台

フルード雲台ってのはこの部分ですね。油圧とかグリスとかで滑らかな動きを可能にしています。

動画でパンやチルトといった動きをつけたいときは必須となります。3WAY雲台とかじゃ話になりません。滑らかに動かないと使い物にならないので、評判含めてある程度しっかりしたものをゲットしましょう。

スライディングアーム

SLIKのスライディングアーム2です。これは何かというと、三脚よりもっとテーブルで物に近づきたいとか、アングルを自由につけたい時に重宝する、三脚の上に取り付ける延長アームのようなものです。

これがあるのとないのとじゃ カメラ位置の自由度が断然変わってくる のでおすすめです。

三脚のみの場合

机の上のゲーミングマウスを撮影したいとします。三脚だと、せいぜい机の端まで寄せるのが限界。これでもかなり離れていますね。被写体が小さいので望遠レンズが必要になってしまいます。

また、自分で手で持って説明というのもできません

スライディングアームを使った場合

スライディングアームを使えばここまで近づけます。ここまで近づければ全然違いますね。高さも自由なのでとても便利です。

真俯瞰ショット

このアームを使って三脚を高くすれば 真俯瞰ショット も撮影できます。

ちなみにスライディングアームを取り付けるとバランスが崩れますので、そのままだとブレーキロックをかけても止まらない可能性があります。

マンフロット(Manfrotto)
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このようなカウンターウェイトを買うか、ペットボトルに水を入れてぶらさげるとバランスがとれます。

ビデオフルード雲台

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先に紹介した三脚に付属している雲台よりも大きく、耐荷重とカウンターウェイトが強いもの。

スライディングアームを三脚に取り付けるとバランスが崩れます。付属の雲台でもギリギリ耐えられるのですが、アタッチメントを付けるとなるとかなり厳しい。

バランスが悪くてもチルトロックができるもの…となると雲台は上位のものにすることになります。

自由雲台とクイックシュープレート

NEEWER
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これはスライディングアームの先端に取り付ける自由雲台。これがないと傾き加減の微調整などがいちいち手間になるので買っておきましょう。

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で、さらにその自由雲台の上にはクイックシュー。これはめちゃくちゃ便利です。

他のスライダーなんかにも同じものを取り付けて、ワンタッチで載せ替えられるようにしています。複数必要になりますが、アルカスイス用のプレートとかよりも楽に外せます。

いちいちカメラをクルクル回転させてネジ外しするのは大変ですし、そのうち面倒になってしまいます。この小さな積み重ねが大きな時間短縮となります。

電動三脚

Edelkrone Tripod X RAPIDという電動で昇降・水平とりをしてくれる三脚を使っています。めちゃくちゃ高かったけど、いちいち高さの調節で大変な思いをすることがなくなったので大満足です。はっきり言って超良い。

高さ調節をあまりしない人、特機を載せてボールヘッド雲台が使えない人のみにおすすめなちょい特殊な三脚です。

こちらでレビューしていますので見てみてください。

特機

電動スライダー

現在使っているのはEdelkrone Slider Plus V5というスライダー。マクロ撮影向けでも力を発揮し、超スローなドリーで全くブレないパララックス撮影が可能です。

これは単品だと手動でしか動かせないのですが、Motor Moduleというアタッチメントを買うことによって電動化できます。

スライダーの長さの2倍動かせるという特殊な機構のため、それなりに長距離のスライドが可能です。

電動パンチルト

Edelkrone HeadPlusという電動でパン・チルト制御する機材を使っています。単品だと特に使い道がないのですが、スライダーやジブと組み合わせることによって被写体を捉え続ける3次元的な動きができるようになります。

高いけどとても便利。パンのみでもそれなりに戦えますが、パンとチルトの両方が組み合わさった方が強いです。

電動ジブアーム

高さの可変が可能な電動ジブアーム Edelkrone JibOne V2。別売りのPan Proと組み合わせることで横軸の移動も可能になります。現行のV3では横軸がセットになっているので必要なさそうですね。

ジブとヘッドプラスを組み合わせると最強に面白い動きができます。ジブは動き方に癖があるため習熟に時間を要しますし、価格はとても高めですがスライダーで物足りなくなったら購入してみましょう。

パワーモジュール

Edelkroneの電動機材が非常に増えてきたのでバッテリー管理が面倒になってきました。大容量のVマウントバッテリーを使って電源管理を一括化するのに役立つPower Moduleです。

以下の記事・動画で詳しく紹介しています。

バッテリーは以下のものを活用。98Whで小さめ、D-TapアウトとUSB-Aアウトが1口ずつあります。

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チャージ方法が若干面倒で、D-Tapによる給電が可能ですのでオフィシャルのこのケーブルを使っています。

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電動スタビライザー

DJI
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ミラーレス専用の電動スタビライザー。

調整や扱いにはコツがいるため、練習が必須となりますが、使いこなせれば複雑な動きを制限なくできるようになる強力な特機 です。

くるくるとカメラを回転させるような機能もあります。Logicool G203 LIGHTSYNCのオープニング動画で回転機能を使っています。

小さい被写体を撮影するには若干不向きで、大きめな撮影対象が多い人におすすめ。

撮影用小物

背景であったり、下に敷くものであったり、撮影で使う小物を紹介します。

スモークマシン

小型のスモークマシン。FIXでも中のスモークが動いていると動画感があっていいです。また、光線を視覚的に見えるようにする効果もあります。

以下で詳しく話しているのでご覧ください!

暗幕

UTEBIT
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テーブルの上に暗幕を敷くだけで真っ黒な環境の出来上がりです。また、背景として使うこともできます。

背景として使う場合は、背景用のスタンドを使うのがベストです。ですが、壁に画鋲などで貼りつけて使うといったスタイルでも問題ないでしょう。ちょっと重いので思ってるより画鋲の数が必要になると思いますが。

また、自分が反射で映り込んでしまう時、暗幕を被ることで存在を消すことにも使えます。割と万能なので1枚は持っておきたいですね

アクリル板

光(Hikari)
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商品を上に乗せると反射して商品が綺麗に見えるアクリル板。透明アクリルも良いし、白や黒アクリルも良いです。

サイズは自分の机の大きさなど踏まえた上で、状況に応じて買いましょう。結構すぐ傷ついてしまうので、消耗品という認識が良いです

マルチレフ板

簡易レフ板です。自立するし、結構これで十分だったりします。サブライトの光が強かったらディフューザーを使ったり、ライトを回り込ませたかったら白色として使ったりと、使い道は様々です。

照明機材

光がないと映像は撮れません。ライティング次第で見せ方が全然変わりますが、これがまた難しい。私も勉強中です!

メインライト

Aputure
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以前は低価格でコスパの優秀なGODOXのSL60Wを使っていましたが、今はAputure Amaran 100dをキーライトとして使っています。

ファンノイズはほぼ聞こえないし、100W出力で明るい。

Aputure
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専用のソフトボックスをつけています。ソフトボックスをつけないとライトが硬すぎてすごい影が出てしまうので絶対必要です。

折りたたみタイプじゃないので毎回片付ける人には面倒かも。私は部屋に放置。

スポットライト

GODOX
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このフォーカスが入れられるスポットライトにアタッチメントを取り付けます。

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これらを組み合わせることで硬い光を投射することができます。使い道は色々。

このように光線のようなライトにしたり。

背景の白壁に当てて模様を作り出したり。

これはAputure Amaran 100dのような普通のライトだと不可能です。

非常に面白いライトです。メインにするにはちょっと難しいですけど、あるとなしじゃ表現に大きな違いが出ますのでおすすめです。

サブライト

Aputure
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サブライトとして使っているのは3つあって、1つは「Aputure AL-MC」です。レビュー記事レビュー動画もあるので良ければご覧ください。

小型RGBライトでとても優秀です。キーライトだけでは足りない側面をこれで明るくしたり、色つきの光でデバイスなどに雰囲気を加えたりと使い方は様々です。

こんな感じで、ライトを追加で当てるだけでも全然見え方が変わります。

Aputure
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もう1つはAputure MC Proという上位機種版。正直、MCノーマル版の方が個人的には使い勝手が良くて好きだったりします…。

小型ライトは2つあるとツートンカラーの写真が撮れますのでおすすめ。

NANLITE
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最後はNANLITE PavoTube 15Cです。77cmと長めなライト。明るいので普通にサブライトとして活躍しますが、被写体の背景に置いて見切らせるなど汎用性が高め。

ライトスタンド+ブームアーム

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ライトを取り付けるためのスタンド。高さを稼げた方が得なため、なるべく天井くらいまで伸びるやつが良いでしょう。

ライトスタンド+ブームアーム

角度をつけるためのブームアームがセットになっています。これは三脚の機材で紹介したスライディングアームと用途が似ていて、くの字型にスタンドを曲げることでより高い俯瞰のところからライトをあてられるようになります。

ライトスタンドだけだと机の上までライトを持ってこれませんので、このアームがあるとないのでは大違い。ただし、ライト側がかなり重くなるので、これも反対側にカウンターウェイトや水入りペットボトルを使ってバランスをとる必要があります。

録音機材

音をいかに高品質に録れるかってじつは結構重要だったんだなぁと最近思います。ホワイトノイズをカットするのが難しいですね。

メインマイク

SHURE
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メインのマイクはShure SM7dBです。

超優秀なダイナミックマイクで、マイクプリアンプが内蔵されているので通常のSM7のように別途なにか買わなきゃいけないということがありません。これで録音するとかなり綺麗な音が録れます

私は基本的にはリアルタイムでなくアフレコですが、リアルタイムで喋る時もこれ使ってますね。

そしてこれがどこに繋がるかというと…

ZOOM(ズーム)
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ZOOM UAC-232という32bit float録音ができるオーディオインターフェース。適当なゲインで録音しても後から音量を上げたり下げたりできて、音割れして破綻するようなことがありません。音楽界のlog収録。

マイクアーム

RODE
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人気の鉄板マイクアーム。欲しいところでスッと止まってくれる非常に優秀な製品です。口元までマイクを自由に持っていけるので体勢を楽にとれるようになります。

適合荷重だけ幅が狭いのですが、SM7dBであれば問題ありません。

サブマイク

マウスやキーボードのASMRっぽいのを撮る時に使っているのがコレ。小さめで小回りがきくので、マウスの近くなんかに置きやすいですね。α7IVのカメラマイクとDR-07Xの前で手をパチンと叩いてリップシンクしています。

ホワイトノイズがかなり少なく、クリアな音が撮れます。

基本的に握って使うことは難しいので、小さい音を撮る時に小さな三脚に乗せて使うくらいです。

編集機材

MacBook Air M3

Apple(アップル)
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編集は2024年発売のアップルシリコンM3搭載型Macbook Pro。

4Kでもサクサクレンダリング&書き出しです。優秀ですね。

FCPXで素材がたくさんあるから中々動きにくいんだけど、DaVinchの方が良くね?と最近思ってます。カラコレノードとかで。

NAS

動画はとにかくめちゃくちゃ容量を食いますので、私のMBAの128GBなんか瞬コロ です。

なのでネットワークでWindowsとMacbookを繋げられるNASを購入し、基本のソースデータなど全てここに保存するように設定しています。

Synologyは最近HDDの囲い込みが発表されたので正直残念なブランドです。今一番の注目株はUGREENのNASyncというものですが、クラファンが終わった段階なのでまだまだ普通に売っていません。

中身はこの16TBが2本。整備済み品はガチャ要素高いけど私はいまのところ問題なく使えています。RAID構成にしてるので32TBでなく、実際に使える容量は14TBくらい。動画データを全部保存してるとどんどん残量が少なくなっていく。

まとめ

以上、当サイトが動画撮影に使っている撮影機材のツアーでした。今見ると結構多いですね、正直部屋が物で溢れててヤバいです。

そろそろ片付けるか広い部屋に引っ越さないと大変だ・・。

もし機材のこととかで何が質問があれば、TwitterでDMかメンションくれたら答えられると思います!

良かったらチャンネル登録していって下さい!

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