
DRUNKDEER Glacier X レビュー

DRUNKDEER GLACIER Xは、磁気式のMIMSスイッチを採用したゲーミングマウス。
これから磁気スイッチが台頭していきそうな予感がヒシヒシとしていますが、果たしてGlacier Xはどの立ち位置にフィットするのでしょうか?
動画でレビューしましたので、是非見てみてください。
タップできるもくじ
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特徴
目玉であるMIMSでは、クリックのアクチュエーションポイントの変更や、キーボードの磁気スイッチと同じようにRapid Triggerにも対応しています。
サイズは125×65×40mm、実測重量は約63.6g。ほぼほぼSuperStrikeに近いシェイプで、もりもり機能を搭載しつつも価格を半額近くまで抑えるという、DRUNKDEERらしい勝負の仕方です。
クリックの反応位置を変更できる
アクチュエーションポイントは1〜12段階で調整可能。
浅くすると、ボタンを少し押し込んだだけで入力されるようになります。特にプリトラベルが大きいマウスから乗り換えると違いを感じやすいですが、VAXEE NP-01S V3やNP-01 Ergoのように元からプリトラベルがほとんどないマウスでも比較的分かるくらいには違います。
軽い力で浅く設定すると、かなりリラックスした状態でもしっかりボタンを押せるので、硬いスイッチが苦手な人にはめちゃくちゃ良いのではないでしょうか。
Rapid Triggerにも対応
GLACIER Xでは、クリックを完全に戻さなくても、指を戻し始めた位置で入力を解除できるラピッドトリガーを設定できます。
特に私が恩恵を感じるなと思ったのは、VALORANTなどでピストルやタップ撃ちを連続するとき。通常のマウスだと素早く連射するとクリックが戻りきらなかったり、硬直してしまって連射が乱れる時があります。HEでラピトリまで設定するとかなり撃ちやすくなります。
また、LoLのようにクリック回数が半端なく多いゲームでも連打のリズムを維持しやすく、軽い押し心地なので長時間プレイしても疲れにくいという利点もあります。
クリック感の調整
ハプティックフィードバックという、クリックをした時のヒット感というか反動を調整できます。0から5までの設定ですが、これを0まで下げるとクリック感がほとんどなくなり、かなり静かになります。ただモッサモサですね。
個人的には2〜3程度はないと押した感触が弱すぎて使いにくく感じました。このあたりは個人の好みをしっかり反映できるので良いですね。ただやっぱり人工的な反動って感じではありますが。
SuperStrikeと比較すると、クリック周りの完成度はまだSuperStrikeのほうが上かなと。
SuperStrikeは設定を変更しても押し込んだときの感触が比較的安定していますが、GLACIER Xは少しパカつく感触と高めの物理音が残ります。これがあえてちょっと物理的な感覚を残しているのかは定かではありませんが…。
かなり安い磁気スイッチマウスの登場
GLACIER Xの面白いところは、アクチュエーション調整、Rapid Trigger、ハプティックフィードバック調整といった磁気スイッチならではの機能を一通り備えながら、SuperStrikeよりかなり安い価格に抑えていることです。
クリックそのものの完成度では一歩及びませんが、磁気スイッチマウスを試してみたい人にとっては、非常に手が出しやすい選択肢として登場しました。
やっぱりマウスに2万も3万も払えないよって人は沢山いるはずですから。 そこは手頃な価格帯で出てくれてとっても嬉しいですよね。
購入はKickstarterにて
10月6日からクラファンが開始します。
こちらのリンクから飛べますが、キャンペーンが開始されてからじゃないと適切なページに飛ばないと思います。確認取れたら追記しますので!
提供: DRUNKDEER












