Darkest Dungeonの攻略tipsまとめ!
積みゲー消化するかと思ってダーケストダンジョン始めたら面白い。DLCまで買っておけば良かったなーと思ったけど、とりあえず無印でクリアしてから購入します。なので今回はDLCなしの話です。
結構複雑なゲームなので色々攻略tipsを備忘録的に置いておきます。ガッチリ調べてないので間違っていたらスイマセン。
抑えておきたい単語
とりあえずこの単語を理解しておきましょう。
ACC | Accuracy、命中率。攻撃がヒットするかどうかはACC – 敵のDODGEによって計算される。 |
PROT | プロテクション、防御力。出血などのDOTダメージはこの値を無視する。 |
SPD | そのまんまスピード。ターンの順番を決める。 |
DODGE | 回避力。避けるのが最強の防御。 |
Quirks | ヒーローが持つ癖。ポジティブな効果とネガティブな効果があり、ランダムで付与される。 |
Curios | ダンジョン内に点在するオブジェクト。触れたりアイテムを使用したりすることでポジorネガな効果が発生する。 |
Affliction | ストレス値が100になるとイカれるかパワフルになるかの判定があるが、イカれた場合毎ターン勝手に行動する。 |
Virtue | ストレス値が100になった時に一定の確率でパワフルになる状態。 |
建物のアップグレード順
おすすめの建物アップグレード順番。
1. Stage Coach
仲間をリクルートする場所。仲間にできる人数 > 一度に出現する人数 > 出現するレベルで優先だけど、均等に上げていきましょう。最初からレベルの高いヒーローは、スキルや装備もレベルが高くなっているので0から育てるよりもかなり節約できます。
2. Smith
武器とアーマーのアップグレード。攻撃力・体力・ドッジなどの重要なステータスに関わる。防具 > 武器 > 値段。
3. Guild
スキルのアップグレード。スキルレベル > 値段。
4. Sanitarium
Quirksのロックと削除、Disease(病気)の治療を行います。スロットを増やしつつ、Medical Devicesを上げましょう。
その他は適当。
ストレス解消に関しては、Jesterを仲間にしたりレベルが上がってくると割と問題なくなってくるのですが、最初期と後半は結構必要になってきます。どのみち最終的には全部レベル最高まで上げるのでお好みで。
ヒーロー強化
Resolve level
ヒーローのレベルで、0〜6まであります。上がるとHP・DODGE・DMGといったベース能力がアップし、より強い武器・防具・スキルへのアップグレードが可能になります。
レベル5以上になると文句を言ってApprentice難易度のマップには参加しなくなります。
ダンジョンをクリアすると難易度と長さに応じた経験値がもらえます。
- Apprentice – short: 2xp
- Apprentice – medium: 3xp
- Apprentice – long: 4xp
難易度がVeteranになると2倍。Championになると更に2倍の経験値が入ります。
Apprenticeのボス倒し忘れてたとかあるあるだと思うので、なるべく3グループくらいでダンジョン回すのがオススメです。
スキルレベル
ヒーローは6つのスキルまで覚えられるが、バトルで使用できるのは4つまで。
スキルのアンロックには1000Gかかるので、余裕があるなら欲しいスキルを持っているヒーローが出るまで放置するのも手。アップグレードで安くすると最大50%オフまでできます。スキルランク5ともなると素の値段で2500Gもかかります。
スキルランクが上がると命中率やクリティカル率などが上がります。武器・防具とどちらを優先するかと言われたら、回復などはスキル優先、その他は武器・防具優先でいいかと。
装備レベル
武器・防具のレベル。鍛冶屋でアップグレード可能。
武器はダメージ、クリティカル、スピードが上昇します。
防具はドッジ、HPが上昇します。
Resolveレベルに応じてアップグレードできるか判定されます。財布と相談ですがなるべく現状マックスまで持っていくと戦闘が楽になります。
トリンケット
ヒーローはそれぞれ2個のトリンケットをスロットに装備できます。ポジティブな補正のみのトリンケットもあれば、ネガティブな効果も混在していることがあるので説明文をしっかり読んで装備するか決めましょう。
例えばEthereal Crucifixは+25%エルドリッチへのダメージと+30%の出血耐性を持っていますが、MAX HPが-20%に減ります。
トリンケットにはレア度・専用装備があります。
common < uncommon < rare < very rare < ancestal < Trophy の順番でレア度が高くなります。
ダンジョン
4つのダンジョン+最終ダンジョンがあります。
まずはApprentice難易度のshortマップを周回してヒーローのレベル上げや建物のアップグレードを行なっていくことになります。慣れてきたらmedium、レベル3〜4になったらボスをサクサク狩っていきましょう。
最終的にDarkest Dungeonをクリアすれば終わりです。
Provisionで買うべき資材
ダンジョンに突入する直前にアイテム購入が可能です。
最重要はTorchとFood。後は状況に応じて使用することになるので、不安なら多めに色々買っていけばいいし、Curioや宝箱スルーなら買わなくても良いです。
ボスまで直行するか、全部のフロアを回るのかで必要と思われるアイテム量が変わります。アイテム欄の枠がなくなったら持ち込み系はガンガン断捨離して宝を持ち帰りましょう。最後まで残しても二束三文です。下に書くのはあくまで私的な一例です。マップによっては余りまくる時もあるし、全然足りない時もあります・・。
Short
- Food 8
- Torch 8
- Shovel 1
- Key 1
- Holy Water 1
Medium
- Camp Wood 1 (FREE)
- Food 12
- Torch 8+4
- Shovel 1
- Key 1
- Holy Water 1
Long
Mediumのアイテムに、さらにTorch4つとShovel1を追加。
アイテムの補足説明
Food | 食べるとHP回復、定期的に腹が減ってパーティが食べたいと言った時に持っていないとダメージ+ストレスアップ。キャンプでも一定量必要になる。 |
Torch | 明るさを維持するたいまつ。詳しくは下のたいまつゲージを参考に。 |
その他 | Curiosに使用するアイテム。マップによって沢山必要だったり1つもいらなかったりするので運次第。 |
食事
ダンジョンを探索している最中とキャンプ中はもぐもぐタイムが始まる。要求された時にFoodを持っていないとダメージ+ストレス上昇になる。持っていなくても死ぬって程ではない。
たいまつゲージ
4ゲージある明るさによりパーティに及ぼす効果が異なります。私はなるべく75%以上を保つようにしています。75%を切ると画面が暗くなるのでそのタイミングでTorch使用。またはヒーローのスキルで明るさを上げる。
大体4マス分の移動で約1ゲージなくなります。
たいまつゲージが2本以下になると敵が強くなったりストレスが蓄積する代わりにルートが増えます。アイテム目的の人はあえて暗いままプレイするのもありです。
明るさが及ぼすパーティ効果
75%異常の時
50%以上の時
25%以上の時
0~25%の時
Curios
ダンジョン内に出現するCurioというオブジェクトは、宝箱・死体・彫像などその形はさまざま。そのまま触るか、アイテムを使用するかを選べる。正しいアイテムを使用することによってポジティブな効果を確実に獲得できるようになる。
効果を得るのは選択しているキャラクターのみ。
- ポジティブ効果
-
- アイテムの獲得
- DMG+30%(キャンプするまで)といった能力バフ
- 回復
- ポジティブQuirksの獲得
- ネガティブQuirksの削除
- ネガティブ効果
-
- デバフ
- ダメージ
- ストレス上昇
- ネガティブQuirksの獲得
などなど。
一度アイテムを利用すればそのあとはアイテム欄に効果があるかどうか表示されるので一目瞭然。
- お金マークはアイテム
- 青い上矢印はバフかポジティブQuirk獲得
- 赤い顔マークはネガティブQuirk削除
アイテム使用と効果
どのCuriosにどのアイテムを使えばどんな効果が得られるのかは海外のwikiが詳しいので参照にして下さい。
表の「Cleansing」という列のアイテムを使うことでキュリオを浄化できます。そのもう1つ右の列「Without cleansing」は、浄化せずに触った場合のランダム要素について書いてあります。
アイテムを使えば必ずしも良い結果になるとは限りません。例えば、積み重なっている本にはトーチが使えますが、ストレス+100という残念な結果になります。
バトル
Suprise attack
Surpriseは先制攻撃を意味し、ランダムで発生します。先制攻撃といってもこちらのスピードが優先されるだけでターンの終了時にはきっちり攻撃されるので注意です。SPDが速い敵だと体感的に2回連続攻撃をくらう感じ・・
Torch(たいまつ)を常に75%以上にしておけばこちらから先制攻撃を仕掛ける確率が高まります。
こちらが先制攻撃を食らうと隊列がめちゃくちゃになるのがツライ。
グループ攻撃の活用
ダメージにマイナス補正がつきますが、2匹同時に攻撃できるので強いです。死体もサクッと消せるので早い。ステルスも関係なく殴れるし、かばうをされてても殴れます。
グループ攻撃・全体攻撃になるスキルは上記のような十字マークが出ます。単純にプラスみたいなイメージでしょうか。
出血・毒のススメ
PROTが高い敵にはBleedやBlightが大活躍します。Bleedすると毎ターン行動開始前にダメージを与えます。効果は重ねられるので、何回もbleedさせて戦闘を楽にしましょう。
敵によっては200%とか出血耐性がエライことになってるので敵の耐性を確認しましょう。そりゃガイコツくんは血ないよね・・。
PullとPush
スキルによってはPullとPush効果がついています。Pullは後衛の敵を前に引っ張り、Push/Knockbackは前衛を後ろに吹っ飛ばす効果があります。敵の隊列を崩して後衛の面倒な敵を処理するのに役立ちます。
逆に敵に自分の隊列を崩されることもあるので、その時はmoveで隊列を戻しましょう。JesterなどはPullされて最前列に連れていかれてもFinaleという技で最後尾に戻れるので、そういったMove効果のついたスキルを入れておくのも手です。
ステルスの対処
ステルス状態の敵は紫色のマークをつけていて薄い青色になっています。選択こそできませんが、範囲攻撃を使えば普通にダメージ入りますのでそのまま亡き者にしてやりましょう。ステルスだからなんだっていう話もあるので、厄介な敵でなければ後回しでもOK。
敵の増援
あまり戦闘に時間をかけすぎると、味方の士気が下がってストレスが増えるばかりか敵に増援がくる可能性があります。ストレス回復、体力回復などはほどほどに敵は殲滅しましょう。
ボス攻略
ボスは各マップにユニークなのが2体います。異なる3つの難易度で戦わなければならないので、1つのマップにつき2体×3難易度分戦いますね。
それぞれ特徴があるので、ちゃんと有用な編成にして挑まないと大切に育てたヒーローが天に召されます。
※ ボスの名前は難易度によって少し変わります。共通で使われるもので表記しました。SS取り忘れたの少々・・
Necromancer
Ruinのボス、ネクロマンサー。ガイコツを召喚して使役する。前衛のデカいガイコツを召喚されると少し面倒。画面全体に敵が埋まったところで、Plague DoctorのDisorienting BlastといったPullスキルを使ってボスを最前列に引っ張り出してタコ殴りにする。ボスはPROTがないので前衛キャラで殴ればすぐに倒せる。
Prophet
Ruinのボス。毎ターン最初に隊列の場所を1箇所~2箇所マークしてくる(赤い柱のようなやつ)。ターン終わりに岩が崩れてきて大ダメージを受けるが、ヒーロー対象ではなくあくまで隊列対象のため体力を消耗している味方がいたら場所を入れ替わるのも手。また、全体Blight攻撃をしてくる。
ボスはBleedとBlightの耐性が低いので継続ダメージを与えよう。または、PROTが0のところを突いて隊列4番目に攻撃できるクラスで集中砲火するのもよい。MOVE耐性が半端ないので動かすことは諦めた方がいいかも。
Hag
Wealdのボス。2マスの大釜の後ろに2マスのデブ魔女。釜は基本ダメージ入らず、味方が飲まれた時だけ殴って倒す。釜から出ると最前列になってしまうので、後衛ならMoveスキルがあると良い。
前衛2マス攻撃などは釜にしか当たらないので、中段2マスの出血や遠距離攻撃できるキャラをメインに構成する。基本魔女の攻撃は痛くないが、Meat Tenderizerが全体攻撃、Taste the stewとかいう技で回復される。釜に入った仲間を完全に無視し、敵をマーキングして殴りまくって速攻で終わらせるのがオススメ。クリティカルとか入れば2・3ターンで終わるはず。
Brigand Pounder
Wealdのボス。雑魚山賊と大砲のチーム。注意しなければならないのはマッチを持った山賊。こいつが生きていると大砲が起動して大ダメージをくらう。最後尾にいても最前列にいても集中して倒せるよう、バランスのとれた構成が理想。毎ターン増援を呼び、誰がくるかはランダムっぽい。マッチマンは必ず出てくるので、こいつ1人だけで増援にきたらかなり楽なターンになる。
Swine
Warrensのボス。オークっぽい。後ろの小さいオークよりも先にでかい王子を倒そう。マークされるので、なるべくPROTバフや敵にDMGデバフをかけてダメージを下げよう。後は火力勝負でとにかく殴りまくる。小さいのはスタン連打してくるのでスタン耐性があるとよし。
Fresh
Warrensのボス。4体に分かれているがHPは共有。つまり1ターンに4回行動する。毎ターンフォームが変わり、ステータスと行動スキルが変化する。回復する心臓のフォームになったら打たれ弱くなるのでボコボコにし、頭の形になったら硬くなるのでバフ・デバフに回る。また、こいつには継続ダメージが最強に効くので複数出血などで継続大ダメージを与えましょう。
Siren
Coveのボス。味方を魅了して敵側に数ターン連れ去る不届き者。場合によってはほぼ常に3人での戦闘を強いられる。この魅了はデバフ扱いなので、レジスト耐性を上げておくと楽。ボス戦前に全員聖水を飲めば最初の3ターンはレジが高くなるので戦闘が楽に。ちなみにこちら側に戻ってくるときは隊列の1番後ろに戻る。敵が召喚する雑魚はなるべく素早く処理しましょう。
Crew
Coveのボス。雑魚を召喚するので早めに処理しないとHeave to!で先頭のキャラクターを移動不可にされて継続ストレス上昇が入り、ボスのPROTとレジが上がって体力が継続回復する。ただし1匹以上増えないのが救い。Move系のスキルも使ってくるので、隊列を整えるのに時間をとられたりする。
Bleedのレジは高めだがBlightは低めのため、継続ダメージをしっかり与えることが大事。前列2人への攻撃スキルがあれば雑魚とボス同時に攻撃できるので楽。雑魚はHeave to!を使った瞬間HPが回復するので、1ターンで仕留めきれないのであればボスの体力を減らすことに専念しましょう。
Brigand Vvulf
Hamletが襲われた時に出現するクエストのボス。大砲の袋がボスの後ろにあるので最優先で破壊する。反射ダメージを食らうので回復はしっかり。爆弾を除いたボス本体のダメージはそこまで痛くない。複数の雑魚が出てくるので前列グループ攻撃スキルなどでしっかり殴っていこう。Bleed耐性があると良し。
ボスの出現位置
ちょっと面倒なマップに遭遇してしまった時は、スタート地点から最も遠い場所にあるマスにボスがいる可能性が高いです。サクッと終わらせたい場合は直行しましょう。
例えばこんな感じのマップ。
最も遠いのは左上の5マス離れた所です。
やっぱりいました。スカウト能力がなくても把握できますね。ただし、全て均等に離れているマップなどはこの限りではなくかなりランダムなので、外したらもはや一時退却してしまうのも手です。
ストレス
本ゲーム特有のストレス数値。色んな要因からストレスが溜まっていき、100を超えると発狂、200に到達すると心臓発作で死にます。いかにこのストレス値を抑えながらダンジョンを探索するかが重要です。
なんだこのメンドクサイシステムと思う反面、こんな邪悪なダンジョンでグロテスクな化け物と戦ってストレスフリーでいられたら逆にサイコだよなとも思うわけです。
ストレスの溜まる要因
- 敵からの特殊攻撃
- 敵からのクリティカルヒット
- ターンで行動しない
- 戦闘で一定ターン(5?)経過でランダム発生
- ダンジョン内でのたいまつゲージ低下
- オブジェクト
- トラップ
- 士気の低下
などが挙げられます。
レベルが低いとストレス耐性も低く、容易に溜まっていきます。逆にレベルが上がって経験を積めばちょっとやそっとのことじゃビクつかなくなるわけです。
ストレスは村の酒場や教会でお金を払って1週間閉じ込めとくことで解消できます。
おすすめストレス解消法
仲間にJesterを1人連れて行けば、バトル中にストレスを少なくするスキルが使い放題なのでメチャクチャ楽になります。味方のバフもできるし、中段2人に対して出血攻撃もできる。
クリティカルヒットを当ててもストレスが解消されるので、スキルレベルやトリンケットでCRITを上げておくとダメージついでにストレス解消できて幸せに。
また、キャンプスキルでは-15ストレスのスキルが使い勝手が良いです。
Affliction
ストレスが100を越えるとAfflictionかVirtueかの判定が行われます。Affliction状態になると、
- 勝手に行動する
- 回復やバフを拒む
- 味方にストレスを与える
- 隊列を乱す
といった様々なネガティブ要素が発動します。この状態を治すにはストレス値を0にするか、村でストレス解消させるしかありません。
Virtue(Powerful)
25%の確率で発動するVirtue(Powerful)状態になると
- ステータスが上昇
- ランダムで回復
- パーティのストレスを現象
- チーム全体をバフ
といったポジティブな行動が行われます。ストレス値が200になると死ぬ心臓発作にも耐性があり、村に戻るまでこの状態は続きます。
死者の復活について
基本的に死んだら生き返らないという恐ろしいゲームなのですが、村のランダムイベントで一人だけ復活させることができます。3人候補が上がってきますが、選べるのは1人だけ。
Quirks
Quirks(癖)にはポジティブなものとネガティブなものがあります。雇用初期ではランダムに持っていて、ステージ内のオブジェクトによって付与されたり、ステージクリアでランダムに付与されます。
- ポジティブは3つまでロック可能
- ネガティブは削除可能
癖が5つ以上になると上書き付与されてしまうので、狙っていたポジティブな癖を覚えたらロックするようにしましょう。ネガティブは全部削除していたらお金も時間もかかるので、ステータスやストレスに多大な影響を与えるものだけ削除すると良いかも。
病院では良い癖のロック、悪い癖の削除を同時にできます(有料)
おすすめQuirks
前衛おすすめ
Slugger | 近接スキルダメージ+10% |
Warrior of Light | たいまつ75%以上でダメージ+10% |
Hard Skinned | PROT(防御力)+10% |
Tough | HP+10% |
Natural Swing | +5ACC |
Precise Striker | +3%近接CRIT |
後衛おすすめ
Steady | ストレス-10% |
Quick Reflexes | スピード+2 |
Evasive | ドッジ+5 |
Eagle Eye | 遠距離スキルクリティカル率+3% |
その他良さげなやつ
Photomania | たいまつ75%以上でストレス-20% |
Deadly | +1%CRIT |
Unyielding | +10%デスブロウ耐性 |
Irrepressible | +5%Virtue確率 |
削除推奨ネガティブ
持ってると結構痛いやつ。特に勝手にCuriosを触る系は悪循環に陥りがちなのでさっさと削除したいところです。
Compulsive | Curiosに勝手に反応する |
Hylomania | 宝箱などに勝手に反応する |
Ablutomania | 潔癖症 |
Dark Temptation | 闇のアートに勝手に反応する |
Curious | 本棚などに勝手に反応する |
Scattering | 遠距離スキルダメージ-5% |
Flawed Release | 遠距離スキルCRIT-3% |
Torn Rotater | 近接スキルダメージ-5% |
Weak Grip | 近接スキルCRIT-3% |
Light Sensitive | たいまつ75%以上でダメージ-10% |
Clumsy | ドッジ-5 |
などが例。
逆に、バーでしかストレス解消できないとか特定のマップでストレス+みたいな癖は放っておいてもOK。
Diseaseの治療
Disease(病気)はQuirksと違ってネガティブなエフェクトしかありません。村のSanitariumでお金とターンを消費して治療することができます。
また、Plague DoctorやGrave Robberなどのキャンプスキルでも解除できるので、パーティに組み込める人は一考しましょう。