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お役立ちコラム

日本へ発送していない海外店で個人輸入できる「OPAS」の使い方

2019年7月29日

OPASの使い方を解説

日本へ商品発送を行っていないお店からどうしても商品を購入したい時ってありますよね。

そんな時はアメリカの私書箱を作って、その住所に送ってもらって転送してもらうサービスがあります。

私はFinalmouseを購入する時に作っておきましたが、OPASを使ったので紹介します。

まだこの記事は未完成ですが、アカウント登録・住所の使い方までは書いてあります。その後の使い方に関しては購入した商品が到着次第アップデートしていきます

OPASとは

OPASとは、Overseas Personal Address Serviceの略。1990年に設立し、以来日本でも2万人以上に利用されている老舗サービスサイトです。

アメリカに住んでいない方にアメリカの住所を付与することで、国外発送しない店舗からの商品購入ができるようになります。

OPASの利点

アカウント作成は無料でもできる

アカウント作成してアメリカの住所を手に入れるのに必要な初期費用は0円です。実際に商品を転送してもらう時に初めてお金がかかります。とりあえず作っておく、という意味では利用しやすい。

消費税がかからない

OPASの倉庫はオレゴン州にあります。何故かというと、オレゴンはなんと消費税0%の州だからです。OPASから付与されるオレゴン州の私書箱を使えば、消費税なしでお買い物ができるということ。

P.O.Boxの住所とは異なる

店舗によっては「P.O.BOXには送れません」と断るところもありますが、OPASで取得できる住所はP.O.BOXとは異なりますので、このような店舗で商品を買う場合も問題ありません。

これがOPASを使う1番のポイントです。

日本語でも英語でもサポート

バイリンガルスタッフが問い合わせ対応してくれるので、日本語でも英語でもサポートしてくれます。商品トラブルが起きやすい海外ではとても心強い。

また、店舗とのトラブル処理を代行してくれるお問い合わせ代行サービスも存在します。これなら英語が全くできなくても安心して買い物ができますね。

最短翌日発送・配送業者も選択できる

OPAS倉庫に商品が到着してから最短で翌日発送してくれます。発送手続きで待たされることが往々にしてよくあるので、速攻で発送してくれるのはありがたいサービスです。

また、発送のタイミングは自分の好きな時に指定できますし、配送業者も複数選定できるのでオプションが広くて便利。

複数の商品をまとめて梱包

複数の注文や、別の店舗で注文した商品をまとめて梱包して発送ができます。1つずつ発送してもらうとすごい送料になってしまいますが、まとめることで大幅なお金の節約になります。

30日間の無料保管

商品が届いてから30日間はOPASの倉庫で無料保管してくれます。30日後は有料保管になり、最長で60日間保管しておけます。複数の商品を到着待ちするときなど便利ですね。

手数料は一定

再梱包・申告内容の確認・発送手配などの手数料は送料に含まれているので、原則他の費用は発生しません。

どんな時に使う?

ゲーミングデバイスは有名な会社なら日本でも売っていますが、まだブランドが強くないところは並行輸入品しか売っていない場合があります。

並行輸入品はかなりピンハネされるので、送料を含めても海外から個人輸入した方が安くなることがあります。サイズや重さ、頼む配送業者によってはこの通りではないので注意。

Model Oの光り方

Glorious PCの「Model O」などはかなり足元見られてました。ですが、こちらは正規代理店より8月中に発売されることが決まったので、今OPASを利用するのはやめておいた方がよいです。

しかし、「Model O-」に関してはまだ情報が出てないので買ってみる価値はあるかもしれません。

1つアメリカの住所を持っておけば業者に足元を見られずに買うことができます。

OPASの発送料金はどれくらい?

荷物の重さ・大きさによってピンキリです

OPAS 送料計算機

OPASの送料計算機で計測できますので、ご自分で確かめてください。

発送業者は複数選べますが、最も安いのはUSPSのePacket。配送所要時間は7日~30日とふりはばがやたらデカイ。ヤマト運輸やFedEXといった超速い業者も選べますが、値段は高くなります。

Model Oのような軽量マウスでも、発送重量とサイズを入力して測ってみると恐らく最安でも4,000円以上ははかかるのではないかと推測

実際私もFinalmouseが倉庫に届かないと憶測の域を出ないので、そのうち実際にかかった費用を追記します。ちなみにUPS SaverかFedExを頼む予定。

基本会員とプレミアム会員はどっちがお得か

無料の基本会員と、月額$15のプレミアム会員があります。

基本会員プレミアム会員
料金無料月額$15
または年会費$100
米国の住所
荷物の受け取り
郵便物の受け取り×
買い物代行サービス有料手数料割引
おまとめ梱包一回につき$10無料
送料割引×
共有会員×1人につき月額$8
または年会費$30

このようになっています。どちらがお得なのか・・。ちょっと迷うところですね。

基本会員がおすすめ
  • 月に1度使うだけ
  • 今回しか使わない
  • 商品を1つしか頼まない
  • 安い配送業者を使う
プレミアム会員がおすすめ
  • 月に何度か利用する
  • 今後も使うかも
  • 複数商品をまとめたい
  • 速い配送業者に頼む

ここでポイントとなるのは、おまとめ梱包にかかる料金送料の割引です。

下記の条件を満たすならばプレミアム会員の方が安いと思われます。

  1. 複数商品をまとめる予定(基本会員だと$10かかる)
  2. 速い配送業者に頼む予定($60以上かかる)

プレミアム会員なら10%程度の送料割引があります。

なので、もし配送料金が$60以上の場合は$6の割引が適用されます。

ただし運送会社によって割引率は異なるようなので、これはあくまで試算です

通常会員

プレミアム会員

もしこうなった場合、プレミアム会員になった方が安上がり。

もし購入する商品が1つであったり、牛歩業者で安くあげる場合は基本会員のままの方が安いでしょう。今後も利用する予定があるならば年会費を払ってしまうのも手です。

基本会員からプレミアム会員への変更はいつでも可能ですので、まずは基本会員になっておきましょう

OPASでアカウント登録しよう

日本語に完全対応していますので、サイトへ行けば分かるとは思いますが、ここからは実際にOPASでアカウントを登録する方法について紹介します。

当サイトのリンク経由で登録すると、初回発送5%オフの割引クーポンがプレゼントされます。

OPASのサイトにアクセスする

まずはOPASの公式サイトにアクセスします。

OPASの使い方

右上にある「会員登録」をクリック。

OPASの使い方

プランの選択が出てきますので、とりあえず「基本」で「会員登録」します。

OPASの使い方

会員登録情報ページが出てくるので、情報を入力します。

名と姓はローマ字で入力しておくことをおすすめします。

仮登録メールから本登録する

「OPASアカウント仮登録のお知らせ」というメールが送られてきます。

OPASの使い方

仮パスワードが設定されますので、メールアドレスをIDにしてログインを行います。

メールに書かれている「会員専用ログインページ」に書かれているリンクをクリックすると、ログイン画面が出てきます。

OPASの使い方

  • IDはメールアドレス
  • パスワードはメールに書かれていた仮パスワード

これでログインできます。

住所を登録する

ログインするとお届け先住所の入力画面が表示されます。

OPAS 住所入力

日本語のガイドに従って入力しましょう。入力できたら「次へ進む」。

次に請求先住所を入力します。

OPAS 請求先住所

お届け先住所と同じなら「可」でOK。異なる場合は「不可」をクリックし、同じように住所を入力します。

「次へ進む」をクリックすると、お支払い方法の選択に移動します。

OPAS 支払方法

クレジットカードまたはPaypalの情報を入力し、会員規約同意にチェックを入れて「登録完了」でおしまい。

パスワードを変更する

仮パスワードは訳の分からない文字列になっているので、自分のパスワードにすぐ変更しましょう。

アカウント情報→パスワード変更」をクリックします。

OPAS パスワード変更

  • 現パスワード:仮登録メールに記載されていたもの
  • 新パスワード:自分で考えたパスワード

これでパスワード変更を行ってください。

アカウント登録自体はこれで終わりですが、次に紹介する基本情報入力で$10のプロモーションコードがもらえます。

基本情報を全て入力してクーポンをゲット

基本情報を全て入力すると、$10分のクーポンがもらえます。忘れずに入力しておきましょう。

まずログインしたホーム画面から「アカウント情報→基本情報」をクリックします。

OPAS基本情報入力

ここで必要な情報を入力しましょう。最初のページは特に触ることはありませんが、「メールの受信設定」でメーリスの受信設定があります。気になる方はオフへ。

「保存して次へ」。次へ進むとアンケートがいくつかありますので、答えてまた「保存して次へ」を繰り返します。詳細は割愛。

最後まで進むと無事$10オフのクーポンがもらえます。

OPAS $10オフクーポン

ここに書いてある文字列をメモっておきましょう。万が一メモし忘れても、また基本情報で最後のページまでくれば再度見ることができます。

OPASの使い方を解説

ここでは実際にOPASを使って商品転送を行っていきます。

OPASで表示されている住所を使う

ホーム画面には自分のアメリカの住所が表示されています。

OPAS アメリカの住所

お店での商品購入時にこのアドレスを使って注文します。

Address 19355 NE Alderwood Rd.
Address 2Suite XXXXX
CityPortland
StateOR (Oregon)
ZIPCODE97220
Phone503-808-7148

この住所については人によって微妙に違う可能性があるので、ちゃんと自分の私書箱の住所を確認してください

店舗での住所入力時にAddress1ってなんだ・・と思ったら上記の表通りに入力すればOK。

Address 2のSuite XXXXXには数字が入ります。これはアカウント登録した人によって異なると思われます。

購入した商品をOPASに登録する

商品を購入したら、OPASにその商品が届きますよ!という申告をしなければいけません

OPAS

アイテム管理」で「未到着アイテム注文内容申告」をクリックします。

OPAS 商品申告

店舗名お店の名前
オーダー番号お店が出したオーダー番号
追跡番号配送業者をトラッキングできる番号

このように入力を行います。必須項目は店舗名のみ。オーダー番号や追跡番号があるなら登録しておけばより安心です。

内容品商品のカテゴリ
商品名商品の名前
単価$で入力
個数数字で入力
  • 内容品の部分には大まかなカテゴリを入力します
  • 商品名の部分にはもう少し細かい内容を入力
  • 単価はドルで入力し、個数を入力します。
  • 一番下の商品金額合計と合計個数は自動的に計算されます。

ゲーミングマウスであれば、Electronics / Computer mouseなど入力しておけばよいでしょう。

これで「送信」を押して完了。

内容は後から編集できるので、とりあえずざっくり入力でも構いません。

これで後は商品がOPAS倉庫に到着するのを待つことになります。

 

以降の使い方については後ほど追記します。

まとめ

海外店で国外発送を行っていない場合に使える転送サービス「OPAS」の紹介でした。

海外からどうしても輸入したいものがある!でも日本には送ってくれない!そんな時に役立つサービスです。

アカウント作成と住所ゲットは無料なので、とりあえず作っておいて損はないでしょう。

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