お役立ちコラム

Windows10でゲーム画面のスクリーンショットをボタン1つでファイル保存する方法

2017年3月1日

ゲームやってる最中に ココだ! ってスクリーンショットのタイミングありますよね?

そんな時皆さんはどうしていますか?

とりあえずPrt Sc押しておいて、後でペイント開きますか?いやいやフルスクリーンでゲームしてるからそれは面倒!スニッピングツールも同じく面倒!

NO ペイント! NO Snipping Tool!

選択している画面だけフォルダにjpegで瞬間保存してほしくて色々と試しました。結果、 Windows10とゲーミングキーボードのマクロ機能を使って処理 をすることにしました。

その方法について解説していきます。

スクリーンショットをボタン1つでファイル保存するには

  • Windows10を使用中
  • ゲーミングキーボードを使用中

Windows10に標準で搭載されている ゲームバー機能 を使います。

しかし、ゲームバー機能でスクリーンショットを撮るためには 複数のボタンを同時押し しなければなりません。ゲーム中にそんなことは難しいですし、指をいちいち動かすのも大変。

そんなわけで、 ゲーミングキーボードのソフトウェアを利用してマクロを作成します。 これをどこかのキーに割り当てれば、ボタン1つでスクリーンショットのファイル保存が可能になります。

マクロ自体は無料ソフトウェアなどでも作れますが、キーへの割り当てなどを考えるとゲーミングキーボードが1番!

1. ゲームバーの設定

Windowsボタン

デスクトップ左下のWindowsボタンで 右クリック します。

設定を選択

出てきたメニューから「設定」をクリックします。

設定からゲームを選択

Windowsの設定が表示されるので、「ゲーム」をクリックします。

スクリーンショットがオンになっていることを確認

ここで、「ゲームバーを使ってゲームクリップ、スクリーンショットを記録し、ブロードキャストする」オンになっていることを確認します

次に、スクリーンショット画像を保存するファイルを指定します。

スクリーンショットの保存フォルダを選択する

左のメニューから「ゲーム DVR」選択します。

「ゲームスクリーンショットとゲームのクリップを次の場所に保存します」フォルダーを開くをクリック。お好みのフォルダを指定して終わりです。

この状態で Windowsキー + Alt + Prt Sc を押すと、現在選択されている画面のスクリーンショットが自動でフォルダに保存されます。

キーの組み合わせを変更する

キーの組み合わせを変更したい場合のバインド方法です。

スクリーンショットのキーバインド変更

左のメニューで「ゲームバー」をクリックし、「スクリーンショットをとる」の部分で空欄を選択し、任意のキーをバインドします。

Ctrl、Alt、またはShiftキーと1つ以上のキーを使う必要があります。

2. ゲーミングキーボードでマクロ作成

ここではRazerの Razer Synapse 3 で説明していきます。他のゲーミングキーボードでも応用可能です。

Razer Synapse 3を開きます。

Razer Synapseでのマクロ作成方法

上部のメニューで「マクロ」を選択し、左側に出てくる「マクロリスト」の右側のをクリックします。

これで新しいマクロファイルができました。

マクロ記録開始

記録」ボタンを押すと3秒後に記録開始となります。

以下の順番でキーを押します。全部押すまで全て押しっぱなし。

別のキーにバインドしていたらそれに準じてください

  1. Windowsキー
  2. Alt
  3. Prnt Scrn

今3つのキーが全て押しっぱなしになっていると思います。

以下の順番でキーを離します。

  1. Prnt Scrn
  2. Alt
  3. Windowsキー

要するに、押したのと逆の順番ですね。

離し終わったら 停止」をクリックします。

マクロを記録し終わった後

画像のように記録されているはずです。

キーを押したスピードも記録されているので、高速で入力したかのように時間を変更します。

マクロの入力時間を変更

記録されたボタン入力をクリックします。例えば上の画像では、「Alt」を押したタイミングを選択しています。

右側にプロパティが表示されるので、「遅延」と書いてある下の欄をクリックし、「0.01」と入力します。これで別のところをクリックすれば反映されます。単位の s はつけなくても自動補間されます。

これを全ての入力に反映させます。

3. マクロをキーにバインドする

作成したマクロを任意のキーにバインドし、ワンタッチでスクリーンショットを撮影できるようにします。

Razer Synapse 3 + Blackwidow Chromaで解説。

キーバインドする

マクロのタブで、先ほど作ったマクロを選択しておきます。

右側に「キーのバインド」があるので、マークをクリックします。

バインドするデバイスを選択

バインドするデバイスをクリックして選択します。

マクロをキーにバインド

任意のキーをクリックして選択し、保存。

今回はマクロボタン1に割り当てました。エキストラボタンがあるキーボードはこういう時に非常に便利ですね。

以上で終わりです。

ブラウザやゲーム画面を選択し、マクロをアサインしたキーを押してみてください。先に指定した画像保存フォルダにスクリーンショットが保存されたら完成です

マクロ管理ができるおすすめゲーミングキーボード

ほとんどの有名どころのゲーミングキーボードにはソフトウェアが付属しています。ソフトウェアを通じてマクロの作成やキーバインドの割り当て変更をします。

安いキーボードの中にはそういったソフトがない可能性もあるので、ブランドがある程度有名なものがおすすめです。

Corsair K95 RGB Platinum

軽量なアルミフレームとCherry MXキースイッチを採用したCorsairのゲーミングキーボード。

左端に6つのマクロ専用キーがついているので非常に使い勝手が良い。また、マクロを内蔵ストレージに保存して持ち歩けるのも利点。

HyperX Alloy Elite RGB

強固なスチールフレームとCherry MXキーを採用したキングストンのゲーミングキーボード。

専用ソフトでマクロ管理などが可能で、内蔵ストレージもついているため設定を持ち運べます。チタンカラーの交換用キーキャップ付き。

Razer Cynosa Chroma

メンブレンスイッチを採用したRazerのゲーミングキーボード。安め。

ソフトな打鍵感が特徴です。マクロはRazer Synaseソフトウェアで管理可能。

まとめ

これでゲーム中でもボタン1つでスクリーンショットをファイル保存することができるようになりました。

Windows10のゲームバー機能を使ってマクロを組み、キーに割り当てる

ちょっとややこしいですが、設定が終わるとワンタッチで選択画面のスクリーンショットが撮れるので超便利ですよ。

では快適なゲームライフを!

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