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【レビュー】GloriousPCの超軽量マウス「Model O」

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Model O

なんていうかね、マウスオブザイヤーに出会ってしまった感があります

Glorious社から初のゲーミングマウス「Model O」が発売されました。人気爆発の超品薄ゲーミングマウスのFinalmouseと同じハニカム構造になっています。

こりゃ買ってみるしかないでしょ!!と思いましたが、日本では未発売。公式サイトをのぞいてみたところ、配送料が安かったのでポチッと購入してみました。最長で届くまで20日間・・。

実際届くまでほぼマックスの20日間かかりましたが、めちゃくちゃ満足してます。わざわざ海外から輸入して良かった。

というわけで、超軽量マウス「Model O」についてレビューします。

Glorious Model O ゲーミングマウス

マウスパッドメーカーで知名度のあるGlorious PC Gaming Race社が初めて発売するゲーミングマウス。

ハニカム構造になっており、超軽量化されています。その重さなんと67g。ツヤありタイプは1gだけ重い68gです。

Model Oのスペック
センサーPixart PMW-3360
スイッチタイプOmron Mechanical
ボタン数6
最大トラッキング速度250 +IPS
重さ67g (マット) / 68g (グロッシー)
アクセラレーション50G
最大DPI12,000
ポーリングレート1000hz (1ms)
リフトオフ距離~0.7mm
ケーブルタイプウルトラフレキシブル
コネクターUSB2.0
ケーブル長2m / 6.5ft
マウスフィートタイプG-Skates Premium Mouse Feet
マウスフィートの厚さ0.81mm
LEDカラー1680万色RGB(8エフェクト)
OSWindows/Mac/Linux
ソフトウェアオプション
保証2年間

気になるそのお値段はなんと49.99ドル〜59.99ドル(日本円にして約5500〜6600円)という手の届きやすい価格になっています。

他のマウスってどれくらい重い?

という疑問が出てきそうなので、よく使われているゲーミングマウスの重さをリストにしてみました。

プロがよく使うゲーミングマウス」よりピックアップ。

マウス重さ
Logicool G PRO ワイヤレス80g
Zowie EC2-A93g
Razer DeathAdder Elite105g
Logicool G703 ワイヤレス107.6g
Logicool G40387.3g
Zowie FK190g
Logicool G PRO83g
Zowie FK285g
Logicool G502 HERO121g

Logicool G PROワイヤレスが80gとかなり軽い方ですが、FinalmouseにもModel Oにも届きません。

Model Oのデザインとシェイプ

ハニカム構造

パッと見て他のマウスと1番違うのはやはりハニカム構造。集合体恐怖症の方にはキツイかもしれません。この穴のおかげでボディが軽量化され、67gという軽さを実現しています。

Model Oのシェイプ

シェイプでいうと、ZowieのFK1に形状がよく似ています。FK1は持ちやすさ天下一品と言われているマウスですので、そっくりな形状のModel Oの持ちやすさもかなりのもの。

自分でも持ってみた感じ、とてもしっくりきました。

参考までにZowieのFK1。これも根強い人気を誇るマウスですが、その重さは90g。ゲーミングマウスとしては軽い方ですが、Model Oよりも20g以上重い。

左右対称シェイプ

左右対称に作られています。寸法は、長さ128mm・幅66mm・高さ37.5mmです。

両利き用ですが、サイドボタンがマウスの左側に2つ付いているので右利き向けといえます。

Model Oの左のサイドボタン

おっさんアイコンの主張がまぁまぁ激しい。

Model Oの右側

この通り、右側にはサイドボタンはついていません。小さく「GLORIOUS」というロゴが刻まれています。

Model Oの前面

前からの見た目。

Model O後面

後ろからの見た目。

Model Oの裏側

底面もきっちり穴抜きされて軽量化されています。

カラーの種類

Model Oには4種類の色が存在します。

  • 黒・光沢なしマットタイプ
  • 白・光沢なしマットタイプ
  • 黒・光沢ありグロッシータイプ
  • 白・光沢ありグロッシータイプ

私が購入したのはグロッシータイプです。なぜかと言うと理由はシンプルで、マットタイプが売り切れていたから。マットタイプの方が安いし人気です。

マットタイプはひっかかりがなく、滑らかな触り心地。滑りやすいマウスが好き、または指紋がマウスにつくのが嫌な人はこちらを選ぶと良いでしょう。お値段も10ドル安いのでお求めやすくなっています。

Model Oについた指紋

指紋がつくけどグリップは良い

一方、グロッシータイプはかなりグリップが感じられます。手が乾燥している人はこちらを選ぶと気持ち扱いやすいはず。光沢感がゴージャスなので、見た目で選ぶのも良いです。ちょっと指紋がつきやすいのはご愛嬌・・。気になる方はマットタイプを選びましょう。

各ボタン・スイッチ

Model Oのメインボタン

メインボタンは軽すぎず硬すぎず、気持ちの良いクリック感があります。カチカチ連打しても違和感ありません。スイッチには2000万クリック耐えられるものが採用されています。

Model Oのサイドボタン

サイドボタンのクリック感も良い感じ。細めに作られていますが、押しやすさに影響はありません。マウスをちょっと強く握ると、誤って押してしまう可能性はあります。しかし、プレイ中に押し間違えることはありませんでした。

Model Oのマウスホイール

マウスホイールにもちゃんとクリック感があり、その上でスクロールも容易。スクロールはとても静かだし、めちゃくちゃスムーズなのでかなり満足。

以前使用していたDeath Adderではなぜかスクロールした時にキュルキュルと摩擦音みたいなものがあってかなり鬱陶しかったんですが、Model Oでは全くありませんでした。個体差もあると思いますけど。

Model OのDPIボタン

DPIボタンはデフォルトだとマウスホイールすぐ下のボタン。これはプリセットとして存在している4タイプのDPIを切り替えるものです。マウスの裏にDPIを示すLEDが点灯するので、色で判別することができます。

DPIボタン

デフォルトの光の色は以下のようになっています。

  1. 黄色:400dpi
  2. 青色:800dpi
  3. 赤色:1600dpi
  4. 緑色:3200dpi

これらはオプションのソフトウェアを使うことで、色やdpiを任意に変更することができます。

マウスケーブル

Model Oのマウスケーブル

とてつもなく柔らかくて軽いケーブルです

ワイヤレスとはいかないけれど、ケーブルがないような感覚といってもいいかもしれない。

ただし、ちょっと難点もあります。マウスケーブルアセンブラを使用している場合、溝にケーブルをはめにくい。

Razerのアセンブラでは先端部分だけうまくはまったので、そのまま使っています。

Model Oの光り方

Model Oの光り方

両サイドのラインとマウスホイールの3つが明るく鮮明に光ります。これらはそれぞれ別の光を設定することはできません。

オプションソフトウェアでプリセット登録されているライティングモードが8種類あるので、そこから選ぶことができます。全て消して光らせないこともできます。

Model Oの幻想的な光

暗闇で光らせると穴から光が漏れて幻想的です。

Model Oの光(サイド)

ソフトウェア

Model Oのソフトウェア

Model OはPCにさすだけで使用可能になる「プラグ・アンド・プレイ」です。特別にソフトウェアが必要なわけではなく、あくまでオプション。

公式サイトのダウンロードページからソフトウェアをダウンロードし、インストールして使用します。

このソフトウェアでは

  • DPI設定
  • ライティング
  • LOD
  • ポーリングレート

などの調整ができます。

また、マウスボタンにマクロや他のキーをアサインすることができます。

プロファイルは複数作成して保存しておけますが、ゲームごとに切り替えるシステムはありません。

Model Oの使用感

Model O

今まで普通のマウスを使用していたら、間違いなくその軽さに驚くでしょう。

Model Oを使用後に、元々使っていたマウスを持ってみてください。その重さにびっくりすると思います。私はRazer DeathAdderを持って「重すぎる・・」と驚きました。

もう戻れない

ハニカム構造のアップ

マウスを持ったときに、このハニカム構造が気持ち悪く感じるんじゃないかという心配がありました。ところが綺麗にカットされているので全く不快感はありません。

マウスフィートの滑りも非常にスムーズ。

Model Oの購入方法

Amazonだとかなりピンハネされますが、並行輸入品を買うことができます。

最も確実で安く手に入れる方法は海外から直接輸入する方法。輸送の時間がかなりかかりますが、定価で確実に手に入れるにはこれしかないでしょう。

買って忘れておくのがおすすめです。

興味のある方は購入ガイドを書いているのでどうぞ。

Model Oのレビューまとめ

Model Oの良い点

  • 67gという軽さ
  • 持ちやすさに特化したシェイプ
  • スムーズなボタンクリック
  • 超柔らかいケーブル
  • RGBで美しく光る
  • 低価格

Model Oのイマイチな点

  • もっと軽いマウスがある
  • 購入方法が少しややこしい

あんまりイマイチな点は思いつきませんが、Model Oが最強に軽いかと言われるとそうでもない。CoolerMasterのMM710は55gをきってるし、FinalmouseのAir58も58gです。

シェイプやボタンなど評価する部分はたくさんあるので、軽さだけでは一概になんとも言えません。しかし、Model Oはほとんどにおいて私の期待を上回ってくれました。

買って間違いなく損はないでしょう。

これの低遅延ワイヤレスが出たら神ですね・・。ほんのーり期待しておきます。

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