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【2021】パソコン工房でゲーミングPCのカスタマイズを初心者向けに解説!

【2021】パソコン工房でゲーミングPCのカスタマイズを初心者向けに解説!

以前の記事で初心者向けBTOゲーミングPCの基本構成の選び方について紹介しました。

ザーッとおさらいします。

おすすめの流れ

グラフィックボードを選ぶ

CPUを選ぶ

ケースを選ぶ

基本構成PCをBTOサイトで探して値段と相談

カスタマイズして買う

カスタマイズ見積もりではこのグラボ・CPU・ケースサイズはほぼいじることができません。

ですのでこの3つを基準としてベースPCを選ぶことが重要なんです。

基本構成PCを選んだ後に行うカスタマイズ見積もりではパーツをアップグレードするかどうかであり、ダウングレードして値段を落とすことはほぼできません。

ですので、もし予算が決まっていたらその予算より安めの基本構成PCを最初に選ぶ必要があります

目次

ゲーミングPCのカスタマイズ見積もりをしてみよう

何はともあれ、実際自分でカスタマイズ見積もりで何をアップグレードすればいいのか検討しないと始まりません。見積もりは無料ですし、パパッとできるので自分で何度か試してみましょう。

ここではパソコン工房を例にカスタマイズ見積もりを実際に行い、どれを注文時点でアップグレードすべきかについて解説します

G-Tuneやドスパラでも基本的な考え方は一緒であり、カスタマイズ項目もあまり変わらないので参考にしてください。

パソコン出張設置とかデータ復旧サービスとかあんまり必要ない(個人的には)アップグレード項目もあるので、不必要なものは排除して値段を抑えましょう。

パソコン工房でゲーミングPCをカスタマイズ

パソコン工房にアクセスします。

ゲーミングPCのメニューをクリック。

沢山項目が出てきますが、「GPU-デスクトップ」をクリックしてさらにGPU一覧を表示させます。

この中から欲しいグラフィックボードを選びます

例えばRTX3070を狙っているなら「RTX 3070搭載」というカテゴリー。

パソコン一覧が表示されるので、ここでCPUとケースなどの構成を確認しながら気に入ったものをクリック。

基本構成からカスタマイズ・お見積りというボタンがあるのでクリック。

ここkara

カスタマイズしていきます。

今回私が選んでみたのはGTX1060/6GBを搭載したCore i5-9700Kのミドルタワー。カスタマイズ項目はかなり多くありますので、1つずつ見ていきましょう。

基本構成PCによってはカスタマイズ項目が増えたり減ったりしますので、必ずしもここに書いてあることだけとは限りません

保証

標準の保証で問題ないと思います

しかし正直なところ保証に関しては何とも言えないです。未来は未定なので・・心配な方は3年保証にアップグレードするなどしましょう。

BTOはパーツごとに入れ替え修繕ができるので、壊れたら自分で直すと割り切ってしまってもいいですね。故障品をショップに送ったら帰ってくるまでどれだけかかることやら・・

ちなみに私は1年保証にしましたが、5年経っても何も壊れてません。

OS

アップグレードの必要なし

  • Homeは一般ユーザー向け
  • Proは一般ユーザー~ビジネス向け

リモートデスクトップで、自宅のパソコンを遠隔操作したいだとかいった場合はProでも良いです。アップグレード値段もそこまで高いものではありません。

しかしゲーミングであれば特に必要ないと思いますし、よく分からんという人は絶対Homeで良い。同じ値段で別のパーツをアップグレードした方がいい。

表計算・ワープロソフト

欲しい人だけ購入

以前から使っているものがある場合は当然いらないし、昨今はワープロソフトの需要が減っているような気もします。なので優先順位はかなり低め。

エクセルとかは無料で使えるGoogleスプレッドシートを使えばいいですしね。

また、最近のソフトウェアはオンラインクラウドが主流です。月間・年間契約でお金払い続けるのは嫌だ!という方は売り切りを買っておいても良いかも。

私は大昔に買ったマイクロソフトオフィス2007をいまだに使っています。

アンチウイルスソフト

モノによってはアップグレードするのもあり

パソコン工房では標準だと30日間無料体験のノートンしかありません(実質ついてないようなもの)が、アップグレードすると定価より遥かに安く購入できます。

ただし1〜2年後の契約更新時は通常の値段になるはずですので、そのタイミングでセキュリティソフトの見直しをしましょう。1台しか使わないなら、複数ライセンスのソフトはいりませんしね。

私はESETを利用中。軽いし安いし言うことなし。

プロセッサー(CPU)

CPUに関してはほとんどアップグレードの選択肢はないはず

むしろ最初に基本構成を決める段階で選んでいるはずなので、カスタマイズ見積もり段階で変更するものじゃないかな~と。

もしKにするかどうかのアップグレードがある場合、オーバークロックするならK、しないならノーマルで十分。初心者はオーバークロックはやめておいた方が安全です。

冷却グリス

アップグレードしておきましょう

値段が安く、冷却効果のちょっとした上昇が期待できます。

グリスを塗り直すには部品を取り外して分解しなければいけないのでちょっと大変。そこまでやらずとも標準グリスで十分な冷却効果は保証されていますが、少しでも冷やしておきたいですね。

i9は発熱が凄いらしいので、購入予定なら必ずアップグレード。

CPUクーラー

水冷へのアップグレードがおすすめ

もし空冷しか選択肢がない場合、より強力なクーラーor静かなクーラーがアップグレード候補にあったら選択しておきましょう。

CPUが熱をもってしまうと処理性能が落ちてしまうため、本来の能力を発揮できません。冷却装置の性能はかなり大事ですので、できるだけアップグレード!

メインメモリ

8GBモデルなら16GBへのアップグレードしておきたいところ

最新ゲームの推奨スペックは16GBのものが多いです。ただし最初から32GBまでは頑張らないでもOK。

しばらく使ってみてメモリ不足を感じるようなら自分で購入して増設しましょう。メモリって最も簡単な改造になるので自分でより安いものを購入して取り付けた方がお得。

SSD

初期構成に組み込まれていないなら最も少ない容量でもいいのでアップグレードしておきたい

Windows OSはSSDにインストールしておきたいところ。起動が高速になり、動作がより安定すると言われています。

容量的には最初からそこまで頑張らなくても、後で簡単に増設できるから問題ありません。SSDのデメリットは値段が高いところですから、余裕が出てきたら増設でも良いでしょう。

今はそこのアップグレードに使えるお金がない!という場合はとりあえずHDDにしておいて、後々SSD増設してOS再インストールもありです。

バルク品がアマゾンで安く買えます。

Crucial(クルーシャル)
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HDD

初期の1テラで問題ありません

アップグレード自体かなり格安なので容量を増やしておきたいならそれもよし。写真とか音楽とか大量に持っているなら検討しましょう。SSDにそういった大量のデータファイルを保存するにはまだちょっとコスパが悪いです。

外付けHDDでも全く問題ないですけどね!

光学式ドライブ

初期のDVDドライブで問題なし

ドライブ非搭載でもたぶん大丈夫。

ブルーレイをよく見る・書き込みしたいならブルーレイドライブへアップグレード。昨今はダウンロード形式のデジタルデータが主流なのであまり必要性は感じません。

サウンド機能

アップグレード項目なし。

内蔵ネットワークカード

有線のつもりなら標準搭載LANでOK

アップグレードはめちゃくちゃ高いので無理だし、そもそも何の意味があるのかよく分からない製品です。

環境にもよりますが、マルチプレイやるなら無線よりも有線の方が速いしラグも少ないのでおすすめです。

チップセット

アップグレード項目なし。

グラフィックボード

ほとんどの場合アップグレード項目がありません。

もし候補があったとしてもかなり値段がアップすると思います。最初にグラボを決めて基本構成PCを選んでいるので、最初に選んだもので大丈夫です。

電源

700Wの80PLUS規格GOLD認証までアップグレードしましょう。安い値段でアップグレードできます。電源が安定しないと全ての動作が不安定になるため重要。

ブロンズとかゴールドとか一体何だ?!という話ですが、ランクが上がれば上がるほど電気変換効率が高くなります。

電気変換効率が良くなると、発熱減少・音が静か・省エネ・動作が安定するなどいいことづくめ。

ケースファン

標準で問題なし。

ケース

お好みですが、基本的には優先順位低い。見た目をオシャレにしたいなら、BTOサイトによっては側板がアクリルなどで中が見えるようなものがあります。

中にライト仕込んで光らせたりとか、ゲーミングPCなら光らせとけ!という説もあります。友人が来た時にドヤ顔したい人向け。我が家は光ってない・・

その他付属品

ここからはもうお好みですね。いきなり全部揃えようとしないで、徐々に揃えていくでもOK。これらはパソコン工房で揃えずとも良いでしょう。

マウス・キーボードは何もオプションつけないでも普通のものがついてきますが、モニターやスピーカーはそうはいきません

モニターとスピーカーは最初に買っておいた方が良いです。

モニターはBenq24インチがおすすめです。

ベンキュージャパン
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ゲームするなら144hzに対応しているモニターじゃないともったいない。Benqはさらに画面の応答速度が速いので、対戦ゲームする人には特におすすめ。しかも安い。

私が使っているスピーカーはこれ。

BOSEのこいつが音もそこそこ良いし安いしでおすすめ。もっと安いのが良ければ、とりあえず超安価なやつ買って音が出るようにだけするのもアリ。でも安物買いの銭失いになると思う。

まとめ:限られた予算で後悔しないゲーミングPCを!

パソコン工房のカスタマイズ見積もりを例におすすめのアップグレードについて説明しました。

お金に余裕があるならどれもアップグレードする価値ありますけど、そうもいかないのが悲しい現実。

限られた予算で後悔しないゲーミングPCを買うために頑張って試行錯誤しましょう!

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