PUBGにReshadeを入れていると時たまブロックされ、ログインできない状態になることがしばしば。
そんな時は一度Reshadeをアンインストールしてまた大丈夫になるまで待ちましょう。大体小さなアップデートがきたら大丈夫になるけど、またアップデートがくるとダメになることが多い。
PUBGでは公式でReshade導入OKとなっていますので、違反だとか心配する必要はありません。
すぐにアンインストールできるようにショートカットを作りました。その簡単な手順を紹介します。
リシェードをアンインストールする簡単な手順
PUBGのリシェードが保存されている場所を見つけます。
場所:あなたのインストールドライブ > SteamLibrary > steamapps > common > PUBG > TslGame > Binaries > Win64
ALTを押しながらWin64のフォルダをデスクトップにドラッグ&ドロップしてショートカットを作ります。名前を分かりやすくPUBGフォルダとかにしておきます。
すぐその横にPUBG-reshadeなどの適当な名前のフォルダを新規作成します。
そのフォルダに以下のファイルをコピーしておきます。
- reshade-shadersフォルダ
- dxgi.dll
- dxgi
- dxgi
リシェードがブロックされたらデスクトップのPUBGフォルダを開いて上記ファイルを削除。しばらくしたらバックアップしたファイルを戻します。
ブロックされることがないようにしてほしいものです。