マウスバンジー

【レビュー】Xtrfy C1 - PVCケーブルにおすすめな省スペースの小型マウスバンジー

【レビュー】Xtrfy C1 - PVCケーブルにおすすめな省スペースの小型マウスバンジー

Xtrfy(エクストリファイ)から発売されているマウスバンジー「Xtrfy C1」のレビューをしていきます。

よく見かけるマウスバンジーとは違い、一風変わった小型シェイプ!

ケーブルの取り回しが気になるけど大きいマウスバンジーは別に欲しくない・・という方にぴったりかもしれません。

この小型マウスバンジーに一体どのような特徴とメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

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Xtrfy C1 - スペック

Xtrfy C1」はテーブル上のマウスケーブルを整理するためのマウスバンジー。マウスを動かす時に、ケーブルが邪魔にならないようにしてくれるアクセサリーです。

Xtrfyといえばスウェーデンのゲーミングデバイス会社で、NiPが開発に関わっていることでも有名。

通常のマウスバンジーと比べるとそのシェイプやサイズ、重さまでかなり異質。小さくて軽いマウスバンジーが欲しいという方にはおすすめ

Xtrfy C1 のスペックを見る

カラー
サイズ35 x 35 x 53 mm
重量40g

 

Xtrfy C1 - 同梱物

Xtrfy C1 - 外箱

外箱。

Xtrfy C1 - 同梱物

  • マウスバンジー本体
  • 固定用マグネットプレート 4枚
  • ステッカー

同梱物は以上です。

 

Xtrfy C1 - デザインと性能

  • Xtrfy C1 - 縦の長さ
  • Xtrfy C1 - 横の長さ

Xtrfy C1」のサイズは公称で 直径35 x 53 mm。本体を計測したところ、直径 35.9 x 50.3 mm となりました。

マグネットプレートの厚み

下に敷くマグネットプレートは 厚み 0.4 mm でした。非常に薄いですが、結構硬くてフニャフニャはしていません。

MB1とC1の比較

Endgame Gear MB1」のような、よくあるマウスバンジーと比べるとこれだけサイズが違います。このコンパクトさこそが本マウスバンジーの売りポイント。

Xtrfy C1 - 重量

重量は公式で約40g、実測では 39.7g となりました。ほぼ変わりません。

Xtrfy C1 - プレートの重量

プレート1枚あたりの重量は 2.3g でした。本体と合わせても わずか42g です。

Xtrfy C1 - 底面のゴム

かなり軽く、底面には滑り止めのゴムがあしらえてありますが自重だけで止まることは不可能です。

Xtrfy C1 - 正面から

正面からの見た目。Xtrfyのロゴがプリントされています。全体的にややラバーっぽい質感。

Xtrfy C1 - 右サイド

右サイドからの見た目。

真上からの見た目。バネで締めるタイプです。

Xtrfy C1 - ボールヘッド

ベース部分とトップ部分はボールヘッドでジョイントされており、力を込めれば首を振らすことができます。そこまで角度の自由はありませんが、ちょっとした微調整ができる のが良いです。

Xtrfy C1 - ボタン

右にあるボタンを押し込むことで上の口が開き、そこにケーブルを通す形になります。

C1の口

結構力が必要です。つまり、口を閉じる力も強いので ケーブルはやや圧迫される ことになります。

コードの長さをワンタッチですぐに調整できるのは便利ですね。

マグネットプレート

本体が軽いため、固定には付属してきたマグネットプレートを使います。

  • マグネットプレートの裏側
  • 3Mテープをはがした後

裏側は3Mテープになっているので、保護フィルムをはがすと粘着部分が出てきます。これをテーブルの上にはりつけます。

マグネットプレートにのせる

かなり強力に貼り付きます。マグネットの接着も強く、軽く引っ張るくらいではビクともしません。

マウスパッドで使う

このようにマウスパッドを挟む方法もあります。テーブルにマグネットプレートを貼り付けたくない方はこちらの方法になりますが、例えばヒエンのような 厚みのあるマウスパッドだと難しい です。

くっつきが弱すぎるため、少し力が加わるとマウスバンジーが傾いてズレてしまいます。また、マウスパッドの上に置くとスペースをとって邪魔なので個人的にはあまりおすすめしません。

 

マウスとの互換性

Model O- と Xtrfy C1

私が持っているゲーミングマウスをはめて互換性をチェックしてみました。

pvcケーブルはフィット感あり

硬いケーブルだとガッチリ固定できるので、ビニールのPVCケーブルなどはかなり向いています

また、PVCのように細めのケーブルは通常のバンジーだとフィットせずに外れてしまうことがあります。

ROCCAT KAIN 100 AIMO と Xtrfy C1

といったビニールケーブルのマウスを愛用している場合は本マウスバンジーが素晴らしい選択肢になることは間違いありません。

Xtrfy C1 と パラコードケーブル

非常に柔らかいけれど耐久力に不安のある パラコードケーブルには向いていません。中の線が非常に細いため、圧迫されてそのうち断線しそうな気がします。

疑似パラコード系は大丈夫かと。

テーブルから落ちないように

テーブルからケーブルが落ちるのを防ぐ、という目的だけで使うのであればどのようなケーブルでも問題ないです。

ただし バネによってケーブルをいなすような機構がない ため、ケーブルが伸び切ったらそれ以上動かせなくなるのがややデメリットとして目立ちます。

 

まとめ

Xtrfy C1 の良いところ

  • 小型で圧迫感がなく省スペース
  • 軽くて持ち運びも簡単
  • マグネットプレートでガッチリ固定
  • ケーブルの太さを選ばない
  • PVCケーブルも全く問題ない
  • ワンタッチでコードの長さを調整

Xtrfy C1 のイマイチなところ

  • プレートを貼り付ける必要がある
  • ケーブルはやや圧迫される
  • パラコードには向かない
  • ケーブルをいなすバネがない

以上「Xtrfy C1」マウスバンジーのレビューでした。

非常にコンパクトで軽量なので、机に置いても圧迫感が全くありません。見た目もシンプルで洗練されています。

仕様上、ケーブルがバネの戻りによってやや圧迫されますので、耐久力の低いパラコードケーブルは向いていません。逆に、硬いPVCケーブルや編組ケーブルにはもってこいのマウスバンジー です。

バンジーとマグネットプレートをマウスパッドに挟んで使いたい場合は、ある程度薄いマウスパッドじゃないとしっかりホールドしてくれません。テーブルにプレートを貼り付けたくない方は注意です。

PVCケーブルかつテーブルにプレート貼り付けOKならおすすめできる小型マウスバンジーです。

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